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2009年04月27日
企業決算 ]
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 セガサミーグルプの玩具会社セガトイズが、平成21年3月期の決算発表を前に、通期連結決算の業績予想を下方修正した。
 今年2月に発表された予想に較べて、売上高が193億7000万円から189億4700万円に引き下げられたほか、1億2600万円の営業利益は8700万円の営業損失に、2000万円の経常利益は9800万円の経常損失に、これまでプラスマイナスゼロとされていた当期純利益は1億1400万円の赤字に転落する。この結果セガトイズの決算は、平成20年3月期に引き続き2年連続の赤字決算となる見込みである。

 業績の悪化についてセガトイズは、景気後退が個人消費に影響を与えていること、国内市場の春休み商戦が苦戦したことを理由に挙げている。
 海外売上では為替差益が発生したが、利益率の高い国内販売の落ち込みが響いたとする。また、グループ会社でラジコン玩具を主力とするタイヨーの業績が大幅に悪化した。これが営業利益と経常利益の減少につながった。

 セガトイズは、2月10日に海外市場での「爆丸」のヒットにより売上高の上方修正、利益面での下方修正を行っている。今回は売上高も引き下げており、国内市場の悪化が当初予想よりもさらに悪くなっているとみられる。
 特に「爆丸」の輸出は、欧米地域についてはカナダの玩具会社スピンマスター向けのOEM供給が中心となる。国内販売に較べて売上利益率が低い。今回の業績の引き下げ幅が売上に較べて利益面で特に大きくなっているのは、海外輸出の増加、国内販売の減少という同社の最近の傾向を反映しているだろう。

セガトイズ  http://www.segatoys.co.jp/

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posted by animeanime at 2009.04.27
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