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2009年04月14日
コミック ]
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KATANA_001gou_000A_0409.JPG 電子書籍、電子コミック販売の大手サイトeBookJapanを運営する会社イーブック イニシアティブ ジャパンは、4月14日に電子書籍スタイルのウェブマガジン「KATANA」を創刊した。イーブックによれば、こうしたかたちのウェブマガジンは業界初である。
 雑誌はデジタルの利点を生かしオールカラー作品を中心に編集する一方で、作家と読者とをつないだインタラクティブ性を目指す。これまでの紙媒体雑誌では実現出来なかった新しいウェブマガジンを目指すとしている。

 業界初ということもあり、力の入った内容になっている。まず創刊号からは小池一夫氏による『そして―子連れ狼 刺客の子』」を連載スタートする。
 ちゃんのいなくなった後、ひとりぼっちになった大五郎の旅を描く。これまでとはガラリと変わった物語を展開する。

 また4月28日にリリースされる第3号では、もうひとつ大型作品が登場する。望月三起也氏による『W7』である。望月三起也氏は「一生少年の心を持ったヒーローを描いてみたい。それもオールカラー。構想10年、長年の夢です。カラーだから出来る迫力シーン、力が入ります」と語る。
 『子連れ狼』と『ワイルド7』、いずれも日本のマンガ史を代表する作品である。ふたつのシリーズの描き下ろし作品は、新雑誌をアピールするのに大きな力を発揮するだろう。

 「KATANA」ではこのほか、そのほか、見ル野栄司氏、石川勝哉氏、DJイオ&パリッコらの作品も掲載するほか、泉麻人氏のコラムやすがやみつる氏のインタビューコラムも連載する。ページ数は100Pから150Pを予定、紙が媒体雑誌に匹敵する充実の内容になる。
 一方で価格は税込105円と(税込)とウェブ媒体ならの低価格を実現している。「KATANA」は、イーブックジャパンの本サイトからダウンロードすることで購読出来る。
 イーブックジャパンでは、昨年12月にマンガ産業アナリストの中野晴行氏の著作『まんが王国の興亡』を同じく書き下ろしの電子書籍として発売している。同社はウェブ発のオリジナルコンテンツの開拓に今後も大きな力を入れそうだ。

eBookJapan http://www.ebookjapan.jp

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posted by animeanime at 2009.04.14
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