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2009年04月01日
企業決算 ]
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 アニメ企画などの創通は、平成21年8月期の第2四半期と通期の連結業績予想の下方修正を発表した。
 第2四半期(20年9月~2月)までの連結売上高は75億円から69億7700万円に、営業利益は10億2000万円から9億9100万円に、経常利益は10億3000万円から10億900万円に、四半期純利益は5億5000万円から3億7700万円に引き下げられる。
 当期純利益の下方修正は、投資有価証券評価損2億4100万円を特別損失として計上することになったためである。有価証券の市況動向により、通期決算末の特別損失の額が変動する可能性もある。

 また、通期連結決算では、162億円を154億円に、営業利益は19億円から17億円に、経常利益は19億4000万円から17億4000万円に、当期純利益は10億7000万円から8億円に予想を修正する。
 こちらは景気の悪化から企業の新規採用が手控えられており、就職情報事業子会社ジェイ・ブロードの事業環境が急激に悪化しており、採用広告収入が落込むとしている。

 同社の主力事業であるアニメ事業でも、売上高が当初見込みより減少する。これはアニメ製作の母体となる製作委員会組成の遅れから、当初予定していたテレビアニメ番組制作受託の売上高の一部が翌期になるためである。

 製作委員会組成の遅れは、テレビアニメ番組数減少や広告予算縮小の影響により、スポンサーが新規作品への投資に慎重となっているためと創通は説明している。
 アニメ企画延期の業績予想への影響は、2月に発表された映像会社ティー・ワイ・オーの業績予想下方修正の際にも触れられた。アニメ番組数の減少に合わせて、従来の製作委員会のメンバー企業が、今後のアニメ製作企画についても、慎重な姿勢が取る傾向が強まっている。

創通 http://www.sotsu-co.jp/

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posted by animeanime at 2009.04.01
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