|
第8回
「宇宙戦艦ヤマト」=前編クールアニメ マーケティング・ヒストリー (4) |
![]() |
|
第6回
再放送が生む歴史感覚=前編 |
|
|
| [ 企業経営 ] |
|
大手エンタテインメントグループの角川グループホールディングス(角川GHD)は、今年4月1日にゲーム関連事業の新会社 株式会社角川ゲームスを設立することを明らかにした。角川ゲームスは、角川GHDが100%の株式を保有する持株会社の直轄会社となる。 新会社は今後、角川グループの強みである多様なコンンテンツのゲーム化推進や、グループ内の各事業会社との連携による営業力やプロデュース力の強化、グループ外のゲームパブリッシャーや開発スタジオとの連携などについて取り組むとしている。 角川GHDは、出版、映画、アニメ、モバイルなどの幅広いエンタテイメント分野で独自のコンテンツ戦略を進めている。しかし、エンタテイメント・コンテンツビジネスを展開する際に、マンガ化、アニメ化と並び重要とされるゲーム分野では大きな基盤はない。今回は、自社グループに欠けているゲーム事業を拡大する試みとなる。 角川GHDには、近年大ヒットとなった『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』、さらにロングランで幅広い世代から愛される『ケロロ軍曹』などをはじめ数多くの人気作品がある。また近年アニメ化の原作として勢いが増すライトノベルでは、圧倒的な強みある。 ゲーム関連メディアの充実も、角川GHDの大きな強みと言えるだろう。エンターブレインの「ファミ通」ブランド、アスミー・メディアワークスのアスキー・「電撃」ブランドの出版・ウェブサイトなど同社のゲーム関連情報事業は、情報発信力はゲーム業界では群を抜いている。こうしたメディアとの協力も出来れば、新会社は大きな力を発揮するに違いない。 角川グループホールディングス http://www.kadokawa-hd.co.jp/ |
| posted by animeanime at 2009.03.27 |
|
コメント
|
|
|