|
第8回
「宇宙戦艦ヤマト」=前編クールアニメ マーケティング・ヒストリー (4) |
![]() |
|
第6回
再放送が生む歴史感覚=前編 |
|
|
| [ キャラクター ] |
|
2月24日の日本経済新聞は、国内玩具大手のタカラトミーが米国のコミックス出版大手のマーベル・エンタテインメントと提携すると報じている。日経新聞によればタカラトミーは、子会社タカラトミーアーツを通じて、ライセンス契約を結ぶ。スパイダーマンやアイアンマンなどのキャラクター玩具や衣料品を販売する。 また報道によれば、タカラトミーはこれに加えて、同社傘下のアニメ製作会社竜の子プロダクションを通じて、竜の子プロダクションが権利を保有する作品のキャラクターとマーベル・コミックスに登場するキャラクターの双方が登場する新作アニメを製作するとしている。 もともとマーベルは、『スパイダーマン』や『アイアンマン』、『X-メン』など、スーパーヒーローのコミックスで知られる出版社であった。現在も、出版ビジネスは同社の主要ビジネスのひとつだが、事業規模ではライセンス事業が出版部門の倍以上の大きさになっている。 マーベルにとって、映像事業も重点分野である。映像事業は、映像作品そのもの収益が期待で期待出来るだけでなく、映画館、テレビ放映での露出拡大は、関連商品の拡大、ライセンス事業収益の増加に結びつくからである。 テレビアニメーションに関しても、自社製作では2009年第3四半期からカートゥーンネットワーク向けた『Super Hero Squad』、2011年第3四半期には『The Avengers: Earth’s Mightiest Heroes』が計画に挙がっている。 タツノコキャラクターとマーベルのキャラクターが競演するアニメ作品も、こうした一連のテレビアニメーション映像化の流れの中にあると考えられる。 タカラトミー http://www.takaratomy.co.jp/ マーベル・エンタテインメント http://www.marvel.com/ |
| posted by animeanime at 2009.02.25 |
|
コメント
|
|
|