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2008年12月05日
海外 ]
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 日本アニメで世界的に人気の高い『クレヨンしんちゃん』が、今後インドで放映できなくなる可能性が高くなった。インドの有数のネットメディアmerinewsは、インドの情報放送省(The information and broadcasting ministry)が『クレヨンしんちゃん』の内容が子供に悪影響を与えると考え、今後インド国内の『クレヨンしんちゃん』の放映を禁止する方向であると伝えている。
 merinewsによれば、『クレヨンしんちゃん』のヒンズー語版は、2006年にインド国内で展開を始めた。テレビ放映はインドの子供番組専門チャネルHungamaで放映されており、2008年初頭の視聴率は50%から60%に達していたという。

 Hungamaはインド有数の子供番組チャンネルで、日本のアニメを多数放映していることで知られている。2004年にディズニー系の資本参加を受けている。
 Hungamaでの『クレヨンしんちゃん』の放映は、10月下旬から予定を変更して他のアニメ番組に入れ替わっていた。このためインドの『クレヨンしんちゃん』ファンの間からその理由について、様々な懸念や憶測が出ていた。今回の報道によればこれは、政府の方針による放映中止だったことになる。

 アニメ『クレヨンしんちゃん』は、臼井儀人さんのマンガを原作に製作され、国内では1992年よりテレビ朝日系で放送されている。子供たちの間で人気が高いロングセラーのシリーズである。
 日本だけでなく中国や東南アジアの広い地域、ヨーロッパでもスペインといった地域で人気がある。

 しかし、しんちゃんの言葉遣いや表現が下品、子供に悪影響を与えるとの意見は、日本でもPTAなどの調査にあがったことがある。
 一方で、その劇場版『嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』が、文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門大賞や第57回毎日映画コンクールアニメーション映画賞などを受賞するなど劇場版への高い評価もある。また、米国では子供番組としてではなく、大人向けのギャグアニメとして深夜帯で放映されている。

merinews http://www.merinews.com
India bans telecasting of Shin Chan

Hungama  http://www.hungamatv.com/

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posted by animeanime at 2008.12.05
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