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 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



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2008年12月04日
インターネット ]
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 ウォルト・ディズニー・テレビジョン・インターナショナル ジャパンが製作する3DCGアニメ『ファイアボール』の公式サイトが、2008 PROMAX&BDA Asia AwardのBEST WEBSITE DESIGN 部門金賞を受賞した。
 2008 PROMAX&BDA Asia Awardは、テレビ放映とデジタルコンテンツ分野のマーケティングとプロモーション、デザインで世界的に知られているPROMAXとBDAが主催する。本年は11月17日と18日にシンガポールで開催された2008 PROMAX&BDA Asiaにて各アワードが決定した。

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         (c)Disney

 『ファイアボール』は日本で独自のテレビアニメの製作を進めるウォルト・ディズニーが手がける作品である。東映アニメーションとの共同製作である『ロボディーズ -RoboDz- 風雲篇』やマッドハウスが制作する『スティッチ!』と同様、2008年の新作である。
 ディズニー作品ではあるが監督やキャラクターデザインも含めてアニメ制作を全て日本で行っている。3DCGのテレビアニメという現在まだまだ数が少ないかたちの映像表現も話題を呼んだ。
 作品はお嬢様ロボットのドロッセルや一緒に登場するロボットのゲデヒトニス、2 体のロボットのおかしな日常生活が新しい映像表現と共に注目を浴びている。

 作品は1エピソード2分のミニシリーズながら、日本のディズニーが、日本の視聴者に向けて日本で製作するフラッグシップタイトルのひとつとしてプロモーションにも大きな力が入った。
 テレビ放映をディズニー・チャンネル以外にTOKYO MXでも行い、複数のウェブサイトで配信が行われた。そうした中でオフィシャルサイトは、インターネットを活用したプロモーション展開の中心として機能した。本編映像の無料配信を行うなど、幅広い世代へのリーチを目指しタ様々な試みをした。
 ディズニーによればサイトのデザインは、作品の持つ未来的でシャープなイメージを、統一された色彩・質感・インターフェースで表現している。またFlash アニメやサウンドエフェクトを多用し、サイトそのものが、メカニカルで洗練されたユーモアを持つようになっている。

 こうした巧みなプロモーション活動と国際規模でマーケティング賞への評価は、今後『ファイアボール』が、海外に進出する場合にも力を発揮するだろう。
 また、日本でのアニメビジネスに積極的に取り組むウォルト・ディズニー・テレビジョン・インターナショナル ジャパンの取り組みを象徴している。 

『ファイアボール』公式サイト  http://fireball.tv
ディズニー 公式サイト http://home.disney.co.jp/
PROMAX&BDA Asia  http://www.promaxasia.tv/

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posted by animeanime at 2008.12.04
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