検索

clear.gif

120_600_2.jpg

120_600_2.jpg
 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



120_600_2.jpg

120_600_2.jpg
カレンダー
バックナンバー

2008年12月28日
コミック ]
clear.gif

 集英社は同社が発刊する月刊マンガ誌「ジャンプSQ(スクウエア)」で、米国のコミックス原作者スタン・リー氏と日本のマンガ家武井宏之氏の合作マンガ『機巧童子ULTIMO』の連載を開始すると発表した。
 2009年2月4日に発売される2009年3月号からスタートする。『機巧童子ULTIMO』は3月号の表紙も飾り、巻頭カラーでのスタートとなる。ジャンプSQ編集部の作品にかける高い意気込みを感じさせる。

 原作を担当するスタン・リー氏は、『Xメン』や『スパイダーマン』、『超人ハルク』などを生み出した米国コミックス界の超大物である。一方、武井宏之氏の代表作『シャーマンキング』は国内外で高い人気を誇る。
 『機巧童子ULTIMO』は、今年春に発売された「ジャンプSQ」のスピンオフ誌「ジャンプSQセカンド」の目玉企画として掲載された。掲載時は『機巧童子ULTIMO:0』とプロローグの位置づけであったためその後の展開が待たれていた。今回は本誌での本格連載スタートとなり、ファンからの注目を集めることになりそうだ。

 『機巧童子ULTIMO』は、ビジネス面でも注目を浴びている。作品の製作にスタン・リー氏が加わるだけでなく、企画当初から海外での展開を念頭に置いているためである。
 『機巧童子ULTIMO:0』は日本だけでなく、米国最大のポップカルチャーイベントである今年のサンディエゴ・コミコンでも記者発表された。この際に『機巧童子ULTIMO』の北米版少年ジャンプ(SHONEN JUMP)への掲載も公表されている。日本での連載とあまり間を置くことなく北米版での連載が開始すると見られる。

 さらに、作品はマンガだけでなく、テレビアニメ化も視野に入れている。スタン・リー氏の作品管理を行うPOW!エンタテインメント(POW! Entertainment, Inc.)のサイトの中で『機巧童子ULTIMO』は、日本の株式会社ドリームランチとの共同プロジェクトとして紹介している。
 ドリームランチはソニー・ミュージックエンタテインメントの子会社で、コンテンツ企画・開発のほか、アーティストマネジメント、ライセンス管理などの事業を展開している。スタン・リー氏とドリームランチは、2007年にマンガやアニメ、ゲーム、映画など幅広いジャンルでマルチメディアを利用した共同開発で合意している。

ジャンプSQ(スクウエア)公式サイト http://jumpsq.shueisha.co.jp/

POW!エンタテインメント(POW! Entertainment, Inc.) 
http://www.powentertainment.com/
ドリームランチ http://www.dreamranch.net/

clear.gif
posted by animeanime at 2008.12.28
clear.gif
clear.gif
コメント
clear.gif