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 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



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2008年08月14日
海外 ]
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 世界各国の人気を呼ぶ『NARUTO』は、2008年3月末までに、23ヵ国でマンガを出版しており、アニメ放映は60ヵ国以上、商品ライセンスは90ヵ国以上に販売されている。
 これらの数字は、『NARUTO』のテレビアニメを製作するテレビ東京がリリースした「Annual Report 2008」(2008年3月期決算)のなかで触れられている。

 『NARUTO』はテレビ東京の扱う有力コンテンツのひとつとして、『ポケットモンスター』や『遊戯王』と並んで紹介されている。こうした数字は、『NARUTO』のグローバルワイドな人気の一端を伺わせるものである。
 同じレポートのなかでは、『ポケットモンスター』シリーズのテレビ放映は世界68ヵ国としている。『NARUTO』がテレビ放映されている海外の国数は、既に『ポケットモンスター』と同じ程度になっているようだ。

 テレビ東京の事業における、アニメ関連事業の高収益性はよく知られている。レポートのなかでは、同社のライツ事業の部分でこれについて言及している。
 アニメ事業は番組販売、商品化権、劇場興行の分野で、毎年国内外の市場で成長しているという。さらにこれにイベントやミュージカルなども加わる。
 そして、テレビ東京の業績の貢献度の高い作品として特に『ポケットモンスター』、『NARUTO』、『遊戯王』、『BLEACH』の名前を挙げている。さらに今後のフラッグシップタイトルとして、『BLUE DRAGON』 と『銀魂』に力を入れていくとしている。

 テレビ東京はアニメ放映の本数の多さだけでなく、子どもから大人まで楽しめる幅広い作品タイトルを揃えているのが特徴である。
 特にキッズ向けの作品では、国内有数の存在となっている。今後も、『ポケットモンスター』や『NARUTO』を含めて、アニメビジネスで大きな存在となりそうだ。

テレビ東京 http://www.tv-tokyo.co.jp/

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posted by animeanime at 2008.08.14
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