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 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



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2008年08月16日
企業決算 ]
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 マンガやアニメ関連の中古品、プレミア商品を販売するまんだらけは、8月15日に、平成20年9月期第3四半期(19年10月~20年6月)の決算を発表した。
 売上高は51億6800万円と前年同期比で10.2%増となったが、営業利益は2億6000万円(同13.0%減)、経常利益は1億4800万円(同26%減)と利益面では減少となった。一方、当期純利益は、旧名古屋店の不動産売却益およそ1億4000万円が加わったことから前年同期比40.8%増の1億5100万円となった。

 今期の売上高増加は、4月5日にオープンした秋葉原の大型店舗「コンプレックス」の売上が加わったことも理由になっている。一方、業容拡大のための人件費が増加したことが、利益の面での減少につながった。
 売上品目別では、自社出版事業が前年同期比でマイナスとなった以外は、本、TOYS、同人誌、その他(セル画、DVD、CD等)の全ての部門で売上高が伸びるなど好調だった。

 特に、同人誌の売上高は14億1900万円と前年比で17.5%と大きな伸びを見せている。まんだらけは、同人誌はまんが、小説、ゲーム、音楽、映像とあらゆる媒体作品に拡大を続けており、世界的に注目を集めているとしている。
 さらにTOYSは売上高11億1300万円(同12.3%増)、そのほか14億600万円(同7.2%増)、本の売上高12億500万円(同5.3%増)と続く。

 まんだらけの売上高の拡大は、同人誌やコレクタブルアイテムなど、マニア向けの市場が依然拡大していることを示していそうだ。
 また、通期の業績予想については、第4四半期には秋葉原の新店舗「コンプレックス」の業績寄与が見込まれることから、当初予想通り売上高68億9800万円、営業利益3億1100万円、経常利益1億6100万円、当期純利益1億6300万円の達成は可能としている。

まんだらけ http://www.mandarake.co.jp/

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posted by animeanime at 2008.08.16
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