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第8回
「宇宙戦艦ヤマト」=前編クールアニメ マーケティング・ヒストリー (4) |
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第6回
再放送が生む歴史感覚=前編 |
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| [ 企業決算 ] |
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プロダクション I.G、ジーベック、マッグガーデンをグループとするIGポートは、7月15日に平成20年5月期(19年6月~20年5月)の決算を発表した。発表によれば連結売上高、利益がいずれも業績予想を上回る好調であった。 IGポートは昨年11月に社名をこれまでプロダクション I.Gから現社名に変更し、さらに昨年12月からマンガ出版社のマッグガーデンを全額出資の子会社としている。このため事業内容は、これまでのアニメ制作・製作に加え、マンガ出版へと広がっている。 事業セグメント別では、映像制作事業が好調だった。主要な作品は、劇場アニメ『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』、テレビアニメ『精霊の守り人』、『神霊狩/GHOST HOUND』、『xxxHOLiC◆継』、『RD潜脳調査室』、『図書館戦争』ほかなどである。またOVA『テニスの王子様 全国大会篇』、『ツバサ TOKYO REVELATIONS』ほか、ゲーム用・CM用のアニメーション等も制作した。 また、マッグガーデンが行うマンガ出版事業では、「月刊コミックブレイド」、「月刊コミックブレイドアヴァルス」のマンガ雑誌発行のほか、マンガ単行本の出版を行っている。主要な作品は『ARIA』、『スケッチブック』、『モノクローム・ファクター』等である。 版権事業は不調だった。版権事業の中心は『エヴァンゲリオン』、『攻殻機動隊S.A.C.シリーズ』、『BLOOD+』、『ARIAシリーズ』等の二次利用による収益分配である。旧作やそのシリーズの人気タイトルの貢献が主だった。製作委員会等への出資金の原価償却期間を、これまでの2年から1年に短縮し、1億1300万円の特別損失を計上したことが響いた。 好調な決算となったIGポートだが、平成21年5月期の業績については慎重な見通しとなっている。連結売上高は74億円と増加を見込むものの、経常利益は1億9000万円、当期純利益は5000万円としていずれも前期より少なくなる。 |
| posted by animeanime at 2008.07.15 |
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