検索

clear.gif

120_600_2.jpg

120_600_2.jpg
 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



120_600_2.jpg

120_600_2.jpg
カレンダー
バックナンバー

2008年05月06日
キャラクター ]
clear.gif

 世界最大のライセンス・トレードショーである「ライセンシング・インターナショナル(Licensing International Expo)」が、6月10日から12日までニューヨークで開催される。ライセンシング・インターナショナルは、米国を中心に世界各国からライセンスビジネス関係者が集まる。キャラクタービジネスにとっても重要な場である。
 このライセンシング・インターナショナルに出展する企業とその主要なタイトルが出揃っている。日本からもキャラクター関連を中心に複数の企業が出展を行う。また、キャラクタービジネスとつながりの深いアニメ作品の出展も目立っている。

 なかでも注目は、米国のキャラクター業界で存在感を高めるVIZメディア、例年参加を行う東映アニメーション、サンリオといった企業である。VIZメディアの主要タイトルは、『NARUTO』、『BLEACH』、『DEATH NOTE』といった、既に人気の有力作品が並んでいる。さらに女児向けの『きらりんレボリューション』がフューチャーされている。
 女児向けコンテンツの重視は東映アニメーションも同様で、同社の主要タイトルの筆頭には『ふたりはプリキュア』が挙げられている。女児向けコンテンツでは、手塚プロダクションにも『リボンの騎士』があるから、少女向けのキャラクターを売り出したいという日本企業の思いは強いようだ。

 一方、アニメやマンガではなく、オリジナルキャラクターではサンリオが女児向けで力を発揮している。 『ハローキティ』や『マイメロディ』と並んで、少しダークな人気キャラクター『クロミ』が日本と同様にプロモーションされている。
 また、今年初参加となる電通の米国法人電通コミュニケーションズは、『デルトラクエスト』や『出勤! ミニスカポリス』をラインナップに並べる。

 アニメと並んでゲーム関連も、日本の強みがある分野である。ポケモンUSAのほか、任天堂オブアメリカが、『スーパーマリオブラザーズ』、『ドンキーコング』、『ゼルダの伝説』で参加する。
 米国企業の4キッズエンタテイメントも『恐竜キング』、『遊戯王』シリーズを出展するから、ゲーム関連キャラクターは、依然米国で注目の高いビジネスと言えそうだ。

ライセンシング・インターナショナル(Licensing International Expo)
http://www.licensingexpo.com/

ライセンシング・インターナショナル出展の
主な日本アニメ関連企業と主要タイトル

■サンリオ
  ハローキティ/マイメロディ/クロミ/けろけろけろっぴ/チョコキャット
■手塚プロダクション
  鉄腕アトム/ジャングル大帝レオ/リボンの騎士/ブラック・ジャック/火の鳥
■電通コミュニケーションズ
  デルトラクエスト/ 出勤! ミニスカポリス
■東映アニメーション
  ふたりはプリキュア
■ニンテンドウ・オブ・アメリカ
  スーパーマリオブラザーズ/ドンキーコング/ゼルダの伝説
■VIZメディア
  NARUTO/BLUE DORAGON/BLEACH/DEATH NOTE/きらりんレボリューション
■4キッズエンタテイメント
  恐竜キング/遊戯王/遊戯王GX
  *上記、日本関連コンテンツのみ
■ポケモンUSA
  ポケットモンスター

clear.gif
posted by animeanime at 2008.05.06
clear.gif
clear.gif
コメント
clear.gif