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 第8回
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2008年03月22日
米国 ]
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 大手玩具メーカー バンダイの米国法人バンダイ・アメリカは、今年7月18日から北米市場で新たに『ドラゴンボール』シリーズのトレーディングカードゲーム(TCG)を発売する。
 このカードゲームは、テレビ版『ドラゴンボール』、『ドラゴンボールZ』、『ドラゴンボールGT』の3作品を統合した米国初の商品となる。

 『ドラゴンボール』のアニメは、米国で最もヒットしたアニメ作品のひとつである。しかし、作品の人気が頂点にあった1990年代末は、日本アニメから派生するキャラクター商品の展開が十分構築されていなかった時期であった。 
 一方で『ドラゴンボール』の人気は現在でも依然高く、昨年、一昨年は、ゲームソフトでも大きなヒットを出している。また、2007年末には、20世紀フォックスによる大型劇場映画の製作が発表された。

 こうした環境の中でバンダイ・アメリカは、『ドラゴンボール』の人気が再活性化すると判断し、TCGの発売に踏み切った。バンダイ・アメリカは、現在、同社がカードゲームを発売し大きな人気となっている『NARUTO』のような大ヒットを期待している。
 バンダイ・アメリカは、昨年新たに北米市場における『ドラゴンボール』の玩具部門のマスターライセンスを獲得している。今回はバンダイ・アメリカの北米市場における『ドラゴンボール』の新たな展開の一環である。

 また20世紀フォックスによる実写版映画の公開は、これまで今年8月とされていたが、先日来年3月に延期が発表された。それでも『ドラゴンボール』は、もともと根強い人気を持つ作品だけに、公開日が先送りされたことで、むしろ商品の販売期間が長くなったとも考えられる。
 バンダイ・アメリカは、米国市場でTCGに力を入れている。『NARUTO』のTCGというヒット商品を出しているだけに、今後の展開にも期待が持てそうだ。

バンダイ・アメリカ http://www.bandai.com/

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posted by animeanime at 2008.03.22
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