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2008年02月16日
企業決算 ]
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 コンテンツ関連分野の信託業務を専門とするジャパン・デジタルコンテンツ信託(JDC信託)は、2月15日に平成20年3月期決算の業績予想を大幅に下方修正した。この結果、同社の平成20年の決算は平成17年以来4期連続で赤字決算となることが見込まれる。
 2月15日に発表された新しい予想では連結売上高は、これまでの17億円から8億8000万円に引き下げられる。これに伴い6億3000万円の黒字とされていた営業利益は2億2000万円のマイナスに、6億2000万円とされていた経常利益は2億2000万円のマイナス、さらに3億円とされていた当期純利益は9億2000万円の赤字に転落する。いずれも引き下げ幅が大きく、ネガティブサプライズと言っていいだろう。

 JDC信託によれば業績予想修正の大きな理由は、同社の主要ビジネスである信託業務の不振である。金融市場における投資マインドの冷え込みにより、昨年10月以降新規の信託案件立ち上げの目処が立ってないという。このなかには、中間期には売上計上を留保した複数の案件も含まれている。
 このため現在は、アニメやゲーム・映画だけでなく、新興国の株式を運用する株式ファンドの開発も進めている。
 しかし、今期は持分法適用関連会社の債務超過相当分を取り込みや、短期貸付金の貸倒引当金繰入などの特別損失が大きく、当期純損失9億2000万円を計上することになった。

 2月15日には、第3四半期の決算も発表されており、こちらは売上高5億7200万円(前年同期比3%減)、営業損失3億500万円、経常損失3億円、当期純損失10億900万円となっている。

ジャパン・デジタルコンテンツ信託 http://www.jdc.jp/

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posted by animeanime at 2008.02.16
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