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 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



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2008年01月26日
マーケティング ]
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 1月28日から米国・ラスベガスで米国最大のテレビ番組トレードショーのNATPEが始まる。参加者の多さから日本アニメ関連の企業も参加するとみられるが、そのうち日本からの出展企業の幾つかが明らかになっている。
 アニメ制作会社で参加するのは、東映アニメーションである。東映アニメーションは、こうした番組トレードショーに古くから参加し、海外ビジネスの基盤を築いた会社である。制作をしつつ番組の権利も同時に管理出来る日本のアニメ制作会社では数少ない会社でもある。

 また、日本アニメーションも、アニメの海外進出が叫ばれる前から、こうした番組トレードショーを通じて海外市場を開拓してきた会社だ。アニメの制作だけでなく番組輸出に大きな実績がある。
 今回もNATPEに参加し、『ちびまる子ちゃん』、『ファンタスティックチルドレン』、『世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット』、『ミヨリの森』、『うっかりペネロペ』などの作品を販売する。

 このほか日本のテレビ局からNHK(国際メディア・コーポレーション)、TBS、フジテレビ(フジテレビ、フジクリエイティブコーポレーション)、テレビ東京の名前が出展リストにある。こうした企業は必ずしもアニメだけを売っているわけではないが、アニメが有力作品であることは間違いないだろう。
 実際にフジテレビクリエイティブが『Bartender』、『モノノ怪』、『しおんの王』等を販売リストに挙げているほか、TBSの販売番組にも『怪物王女』が含まれている。テレビ東京の主力は、アニメ番組となるとみられる。

 米国に拠点を構えている企業では、小学館・集英社系のVIZメディアが先日プレスリリースで作品ラインナップを発表済である。
 さらに、米国のライセンス企業で『恐竜キング』や『遊戯王』の海外ライセンスを管理する4キッズ・エンタテイメントの名前も見られる。またアニマックスの運営で知られるソニー・ピクチャーズ・テレビジョン・インターナショナルもアニメ作品を扱う可能性がありそうだ。

当サイトの関連記事
VIZメディア 米国番組トレードショーのアニメライナップ発表

NATPE  http://www.natpe.org/

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posted by animeanime at 2008.01.26
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