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 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



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2008年01月11日
テレビ ]
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 アニメ専門チャンネルのアニマックスの視聴可能世帯が、2007年12月末で700万世帯を突破した。スカイパーフェクトTV!がおよそ112万9000世帯、e2byスカパー!が25万世帯、そのほかのケーブルテレビやIPテレビ、モバHO!などが562万8000世帯の合計である。
 同局は1998年7月に、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントと東映アニメーション、サンライズ、トムス・エンタテインメント、日本アドシステムズ等のアニメ製作会社の共同出資により開局した。今年で開局10周年を迎えるが、10周年を待たずに視聴可能世帯数700万の大台を超えたことになる。700万世帯は、国内の数多くのケーブル・衛星チャンネルのなかでもトップクラスとなっている。

 アニマックスによれば視聴可能世帯増加の最大の要因は、放送のデジタル化に対応したデジタルケーブルテレビの市場で98%の視聴可能世帯を獲得し、デジタルケーブルテレビの視聴者数が大幅に増加したことである。
 またアニマックスは視聴者数の拡大に加えて、ビジネスの多角化も進めている。今年1月5日には、12月1日に開局したBS11のアニメ番組枠「ANIME+(アニメプラス)」で、同局が提供するテレビアニメ『PERSONA-trinity soul-」』が放映された。
 BS11の持つ3000万世帯以上のBSデジタル視聴可能世帯に対して、アニマックスのブランドの認知度を拡大する。CSやBSのプラットフォームの垣根をこえた視聴促進につなげる構えである。

 アニメーション専門チャンネルでは、アニマックスのほかキッズステーションやカートゥーンネットワークが主要チャンネルとして知られている。
 このうちキッズステーションは、アニマックスをやや上回る759万世帯(2007年11月末現在)、キッズステーションは573万世帯(2007年9月末現在)の視聴可能世帯を持つ。いずれも国内有数の大規模チャンネルとなっており、アニメーション専門チャンネルの需要の大きさを反映している。
 さらにケーブルテレビ利用者の拡大が続いていることから、視聴可能世帯数はいずれも拡大傾向にある。

アニマックス http://www.animax.co.jp/

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posted by animeanime at 2008.01.11
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