|
第8回
「宇宙戦艦ヤマト」=前編クールアニメ マーケティング・ヒストリー (4) |
![]() |
|
第6回
再放送が生む歴史感覚=前編 |
|
|
| [ 企業経営 ] |
|
11月27日に東京都内で東映アニメーションの中間決算発表会が開催された。平成20年3月期上半期の同社国内版権事業の作品別シェアは、『プリキュアシリーズ』が全体の22%でトップであった。 プリキュアシリーズは、2005年には全体の27%、2006年は全体の30%でそれぞれその年度のトップであった。昨期はこれがやや落ち込んだが、今回の結果は同シリーズの人気が大きく復活していることを印象づける。また、決算発表会では映画『YES!プリキュア5』の好調にふれるなど、経営陣自らシリーズの好調ぶりをアピールしていた。 一方、海外版権事業では、『ドラゴンボールシリーズ』が全体の62%を占めた。依然、『ドラゴンボール』が世界各地で人気であることを伺わせる。こうしたなかには、海外で人気の高い『ドラゴンボール』のコンピューターゲームソフトからによるものが多い。 さらに作品の海外での放映権販売からなる海外映像事業でも、『ドラゴンボールシリーズ』(26%)が、1位となっている。 アニメは版権ビジネスであるとよく言われる。しかし、大手のアニメ製作・制作会社の決算をみると、多くの場合、売上高に占める割合は制作事業の割合が高く、版権(ライツ)事業や海外事業は比較的小さい。 【海外映像】 【海外版権】 |
| posted by animeanime at 2007.12.13 |
|
コメント
|
|
|