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2007年12月06日
企業決算 ]
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 国内玩具小売チェーン最大の日本トイザらスが、平成20年1月期第3四半期(19年2月~10月)の決算を発表した。
 売上高は1219億8700万円と前年同期比で1.1%増となったが、営業利益は25億8700万円のマイナス(前期営業損失22億4300万円)、経常利益は24億8800万円のマイナス(前期営業損失22億8400万円)と損失が拡大した。また当期純損失も前年の22億1000万円から24億6600万円に拡大している。

 第3四半期までで大幅な赤字決算となっているが、トイザらスは、昨年、一昨年も第3四半期では営業損失、経常損失となっていた。しかし、通期決算では黒字としている。これは同社の扱う玩具商品の需要がクリスマスシーズン、年末年始シーズンに集中しており、第4四半期への事業の依存度が高いためである。
 このため今期も最終的には黒字決算になる可能性が強い。現在の業績予想では売上高2000億円、営業利益33億円、経常利益32億円、当期純利益10億円を見込んでいる。しかし、営業損失、経常損失が昨期よりやや拡大しているのは気になる点である。

 トイザらスは商品の売上は、これまで好調であったゲーム機とゲームソフトが最盛期を過ぎ、前年度をやや下回ったとしている。一方で、チャイルドシートやベビーカーなど、ベビー向けの商品が好調だったとしている。
 また前年に較べて店舗数が増えたことが売上高の拡大に貢献したとみられる。同社の平成19年10月末の店舗数は169店、うちトイザらスが148店、ベビーザらス20店、併設型のサイド バイ サイド ストアが1店である。
 しかし、店舗数の増加により販売費と一般管理費が増加しており、これが営業損失、経常損失の拡大につながったようだ。

日本トイザらス http://www2.toysrus.co.jp/truj/

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posted by animeanime at 2007.12.06
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