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 第8回
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2007年10月09日
企業決算 ]
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 ゲーム関連企業の業績上方修正が相次いでいる。『戦国無双』や『大航海時代』などで知られるゲームソフト会社のコーエーも、10月9日に平成20年3月期中間期(19年4月~9月)決算の上方修正を発表した。
 新しい発表によれば連結売上高は110億円から120億円に、営業利益は6000万円から1億1000万円に、経常利益は2億4000万円から4億円に、中間純利益は1億6000万円から2億1000万円にそれぞれ引き上げられる。

 コーエーは今回の上方修正の理由をゲームソフトタイトルの販売が好調だったことに加えて、外注加工費の圧縮などによる原価の低減、さらに金融収益が大きく伸びたためとしている。
 販売が好調であったゲームタイトルは、8月に発売された『BLADESTORM 100年戦争』、『戦国無双2 猛将伝』であった。また、『無双 OROCHI』と『ガンダム無双』のリピート販売も好調で、同社の看板作品『無双』シリーズが業績を支えた。
 
 もともとコーエーの中間予想は、前年の中間決算を上回る強気の数字であったが、実際の数字はそれをさらに上回るものとなる。コーエーは通期業績予想の修正は行わないとしている。
 しかし下半期については、上半期の好調な業績に加えて、10月9日に発表されたPS3の値下げと廉価版PS3の発売が追い風になりそうだ。
 同社が販売好調とした『BLADESTORM 100年戦争』と『ガンダム無双』は、いずれもPS3向けの人気ソフトである。下半期の業績も予想以上の数字が出て来る可能性は高いだろう。

コーエー http://www.koei.co.jp/

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posted by animeanime at 2007.10.09
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