検索

clear.gif

120_600_2.jpg

120_600_2.jpg
 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



120_600_2.jpg

120_600_2.jpg
カレンダー
バックナンバー

2007年10月10日
マーケティング ]
clear.gif

 タカラトミーは来年1月より読売テレビ・日本テレビ系で放映開始するアニメ『ヤッターマン』のコンテンツ事業展開を積極的に推し進める方針である。『ヤッターマン』は、同社のアニメ制作子会社の竜の子プロダクション(タツノコプロダクション)が制作を行う。
 タカラトミーは『ヤッターマン』の玩具や玩具関連事業のマスターライセンシーとして、商品開発やコンテンツビジネスを展開する。『ヤッターマン』を、タカラトミーの定番商品「トミカ」や「プラレール」、「リカちゃん」に並ぶオリジナルコンテンツに拡大し、タカラトミーグループ全体で年間市場規模100億円を目指すとしている。

 また、タカラトミーは今回の『ヤッターマン』の商品展開について、『親と子が一緒に楽しめる商品』をコンセプトに定めた。3歳から6歳までと6歳から9歳までをターゲットにした商品と、30代から40代の大人世代をターゲットにした商品とふたつラインナップで展開する予定である。
 まず1月に3歳から6歳向けのヒーロフィギュアや変身セット、4月に6歳から9歳向けのケン玉玩具「ケンダマジック」を発売する。このほか大人向けには、コレクションフィギュアや雑貨類、さらにグループ会社でガチャ、ぬいぐるみ、玩貸、アパレル、文具などを展開する。

 タツノコプロダクションは2005年からタカラトミーの子会社となっているが、タカラトミーは、同プロダクションは『科学忍者隊ガッチャマン』や『新造人間キャシャーン』、『マッハGoGoGo』など日本を代表する数多くの優良コンテンツを所有している。
 今回は、タツノコプロダクションのオリジナルコンテンツを活用した戦略的事業展開の第一歩であり、今後の両社のさらなる連携を感じさせるものとなっている。

『ヤッターマン』
企画/原案: 竜の子プロダクション
制作: 読売テレビ/タツノコプロ
読売テレビ・日本テレビ系列全国29局ネット
毎週月曜日 19:00~19:30 (2008年1月 放送開始)

タカラトミー http://www.takaratomy.co.jp/
竜の子プロダクション http://www.tatsunoko.co.jp/

clear.gif
posted by animeanime at 2007.10.10
clear.gif
clear.gif
コメント
clear.gif