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2007年09月04日
コンベンション ]
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 秋葉原エンタまつり2007の公式サイトによると秋葉原エンタまつり2007実行委員会は、10月25日から28日まで東京・秋葉原のUDXで「MANGAフェスティバルin秋葉原エンタまつり2007」と題したマンガ関連イベントを行う。
 イベントはタイトル通り秋葉原エンタまつり2007の関連企画で、秋葉原エンタまつりの後半期間4日間と同時開催となる。
 秋葉原エンタまつり2007実行委員会が主催するほか、共催に経済産業省(MANGフェスティバル部門)、第20回東京国際映画祭実行委員会、日本映像振興株式会社、秋葉原イベント推進連絡協議会を予定している。

 サイトの告知ではマンガの表記に海外で用いられることの多い「MANGA」を使っており、世界に向けてマンガを発信という方向性が見える。さらに携帯電話コンテンツやデジタル化、著作権事情を扱うとしており、ビジネス的な側面も取り上げられるようだ。
 開催期間中はセミナーやシンポジウムも計画されている。イベントの詳細は9月中旬頃に、秋葉原エンタまつり2007公式サイトで発表される。この秋にはJAPAN国際コンテンツフェスティバル関連イベントが多数開催されるが、そのなかでも見逃せないイベントのひとつになりそうだ。

 今回はJAPAN国際コンテンツフェスティバルのオフィシャルイベントになる秋葉原エンタ祭は、昨年まで東京国際映画祭の関連企画とされていた。しかし、東京国際映画祭にはanimecs TIFFというアニメ専門の別企画がある。秋葉原エンタ祭はアニメのほかライトノベルやゲームなども盛り込んだ企画としていたが、やや曖昧な位置づけにあった。
 一方、マンガ業界は、アニメやゲームと並ぶ日本のエンタテイメントコンテンツのひとつだが、マンガに特化したビジネスショウやカンファレンスは存在しない。近年、日本からマンガを発信をとのかけ声は大きいが、その核になるものが現状である。
 そこで今回、秋葉原エンタ祭の中核にマンガを置くことで、JAPAN国際コンテンツフェスティバルのなかにマンガ分野のイベントを作り出し、また秋葉原エンタ祭のイベントとしての方向性を明確にしている。

 今回のMANGAフェスティバルが、どの程度の規模やどうしたコンセプトになるか現段階でははっきりしない点も多い。
 しかし、マンガを中心としたビジネスイベントは必要とされており、今後の運営しだいではマンガ業界の全体像を見る企画になる可能性もあるだろう。

秋葉原エンタまつり2007公式サイト  http://www.entama.com/

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posted by animeanime at 2007.09.04
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