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2007年09月01日
著作権 ]
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 「著作権問題を考える創作者団体協議会」は、来年1月をめどに著作権情報・作品情報を提供する新たなインターネット上のデータベース検索システムの開設を目指す。
 サイトでは作家や作品などの情報からデータベース検索をし、様々なコンテンツの作品や著作者、権利者の情報にアクセス出来るようになる。サイトは、一般にも公開され、無料で利用することが可能になる。

 「著作権問題を考える創作者団体協議会」は、日本音楽著作権協会(JASRAC)や日本漫画家協会など音楽や映像・テキストなどの著作権関連17団体から構成されている。サイトはこの17団体が、それぞれの団体が持っている情報を提供して運営を行う。
 サイトの目的は作品の2次利用の活性化で、そのためには著作権情報の管理・公開が必要との判断からである。「著作権問題を考える創作者団体協議会」は著作権利保護や、著作権権利保護期間の延長を目指して2006年9月に設立されている。

 コンテンツの著作権情報へのアクセスの簡易化を目指したデータベース構築は、既に今年の6月に日本経済団体連合会が主導でオープンしたジャパン・コンテンツ・ショーケースもある。新しいサイトは、こうした既存のサイトとも連携を目指していくとしている。
 現在コンテンツビジネスの高まりに連れ、著作権利用への関心が高まっている。しかしこれまで、こうした情報は非公開で十分整備されておらず、ビジネス拡大の妨げになっている。
 こうしたことから、近年複数の著作権情報のデータベース化が進められている。よりすぐれたデータベースの構築には、より多くの基礎情報が求められる。今後は各団体と既存のデータベーベース、他の進行中のプランとどれだけ連携出来るかが今後の鍵になる。

ジャパン・コンテンツ・ショーケース  http://www.japancontent.jp/

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posted by animeanime at 2007.09.01
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