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 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



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2007年06月12日
コンベンション ]
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 6月12日にJAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フエスタ)の第2回記者会見が開かれた、このコ・フェスタのオフシャルイベントのひとつJapan Animation Contents Meeting2007(JAM2007)の企画内容も一部が明らかになった。
 JAM 2007は日本動画協会と経済産業省が主催し、今年から新たに立ち上げるイベントである。アニメが日本を代表するコンテンツであることから、様々なコンテンツを横断的し世界に向けて情報やビジネスを発信していくコ・フェスタの中核イベントのひとつとして企画された。コ・フェスタの開催期間中10月4日から7日まで、秋葉原UDX2階の「AKIBA_SQUARE」を中心に開催される。
 
 今回、日本動画協会は、このJAM2007のなかで既存のアニメキャラクターやストーリーを使用した新しいビジネス企画を募集する。
 募集されるビジネス企画は、アニメーションの製作者が今まで気づかなかった「新しい発想」の企画、商品とされている。また「アイディア」や「表現」、「新技術」、「住民参加の町おこし」までジャンルは問わない。

 優れた「企画」や「サンプル」の提案は、一次審査、二次審査を経たうえで、JAM2007会場内で「ビジネス・アワード」(仮称)として展示を行う。また、同時にアニメコンテンツを利用した新しい企画を実現した企業・団体が出展し、商品やビジネスモデルの展示・紹介を行う「ビジネス・ショーケース」(仮称)を開催する。出展者の募集は7月上旬に開始を予定している。
 このうち「ビジネス・アワード」はプロ・学生を問わないとしているのに加えて、コンテンツホルダーによる審査があるとしている。アマチュアによる既存の版権キャラクターの利用も念頭に置かれているようだ。
 これにはワンダーフェスティバルで行われている一日版権のようなキャラクター利用の例外適用が考えられる。ワンフェスのビジネス版のようなイメージを想像させる。

 これまで日本動画協会は、JAM2007が毎年春に開催される展示会形式の見本市である東京国際アニメフェアとは異なるかたちになるとしてきた。今回の発表でJAM2007が、ビジネス創出型の新しいイベントという方向性が打ち立てられたことになる。
 JAM2007は現在明らかにされているコ・フェスタの12の公式イベントの中で唯一の新設イベントになる。それだけ関係者のイベントにかける意気込みも大きい。

JAPAN国際コンテンツフェスティバル http://www.cofesta.jp/

日本動画協会 http://www.aja.gr.jp/
経済産業省 http://www.meti.go.jp/

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posted by animeanime at 2007.06.12
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