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 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



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2007年06月05日
インターネット ]
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 トランスコスモスとフロム・ソフトウェア、産経新聞がインターネット上に新たに立ち上げる3Dバーチャルコミュニティ「meet-me」の事業と、アニメ製作会社のプロダクションI.Gとぴえろの2社がパートナーシップを結んだ。
 3Dバーチャルコミュニティ「meet-me」は、トランスコスモスとフロム・ソフトウェア、産経新聞の合弁会社株式会社ココア(Co-Core)が運営する。ココアは現在の東京をインターネット上にリアルに再現し、女性や子供も含む幅広いユーザーが楽しめる3Dバーチャルコミュニティの実現を目指している。

 ココアは2007年中にサービスを開始し、徐々に東京以外のエリアも加える。さらに対象ユーザーは日本人以外の欧米やアジアのユーザーも想定している。今後、英語や中国語、韓国語などのメニューを加えたいとしている。
 この「meet-me」のなかに、プロダクションI.Gとぴえろの両社が開発するキャラクターとライセンスを所有するキャラクターが登場する。
 現段階では具体的な作品タイトルはあがっていないが、主に学童に人気の作品が多いぴえろとヤングアダルト以上の層に人気が高いプロダクションI.Gとパートナーを組むことで、「meet-me」は幅広いアニメファンの引き込みが期待出来る。

 ぴえろは世界的に人気の『NARUTO』や『BLEACH』のアニメの製作を行っており、プロダクションⅠ.Gも人気シリーズの『攻殻機動隊』の製作に参加しているほか、近年は自社オリジナルの作品製作を増やしている。こうしたオリジナルコンテンツなどの活用が今後期待出来そうだ。

 3Dバーチャルコミュニティのビジネスは、欧米で人気の高い「セカンドライフ」をモデルにしていると見られる。
 「セカンドライフ」は、欧米で人気を集める一方で、そのキャラクター造形が日本やアジアのユーザーの嗜好の合っていないとの指摘が多い。日本や東アジアで人気の高いアニメスタイルを得意とする2社によるキャラクター造形は、「セカンドライフ」を上回る人気を獲得する可能性もあるかもしれない。
 
株式会社ココア http://www.co-core.com

プロダクション I.G http://www.production-ig.co.jp/company/index.html
ぴえろ http://pierrot.co.jp/

トランスコスモス http://www.trans-cosmos.co.jp/
フロム・ソフトウェア http://www.fromsoftware.jp/
産経新聞 http://www.sankei.co.jp/

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posted by animeanime at 2007.06.05
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