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2007年04月21日
テレビ ][ 米国 ]
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 アメリカでアジア地域のニュースやエンタテインメントコンテンツを放映するアジア専門チャンネル「イマジン・アジアンTV」は、今年6月から日本の往年のアニメ作品を放映する新しいアニメ放映枠を開始する。
 この新しい放映枠は、日本のアニメ製作会社トムス・エンタテインメントが番組を提供する「TMSプレゼンツ アニメ・クラシックス:TMS Presents: Anime Classics」である。放映時間は月曜日から金曜日の朝8時半から長さ1時間半で、放映枠のタイトルどおり東京ムービー新社(現トムス・エンタテインメント)が製作した70年代、80年代の人気アニメが放映される。

 6月の番組スタートの際には、『超時空世紀オーガス』、『キャッツ・アイ』、『家なき子』の3作品が用意される。
 『超時空世紀オーガス』は、アメリカでも人気が高い『超時空要塞マクロス』から始まる「超時空シリーズ」の2作目、キャラクターデザインが『マクロス』と同じ美樹本晴彦さんで1983年に製作された。
 「超時空シリーズ」のうち、1作目の『マクロス』と3作目『超時空騎団サザンクロス』は、『ロボテック』として編集されアメリカで広く放映されてきた。 『超時空世紀オーガス』は、アメリカ国民にとっては意外な隠れた名作と映りそうだ。
 『キャッツ・アイ』は、原作がアジア地域で人気の高い『シティーハンター』の北条司さんである。こちらも日本では1983年から85年にかけてテレビ放映された。
 いずれの作品もかつての人気作品とリンクさせながら、現在のアニメファンと同時に往年のアニメファンも取り込む意図が見て取れる。

 イマジン・アジアンTVは、アジア系市民に人気の高い日本アニメ作品の放映に積極的で、今年1月に、ジェネオンエンタテインメント(USA)から番組の供給を受ける2時間のアニメ放映枠「アニメ・エンタG」の放映を開始したばかりである。また、『ヒカルの碁』や『学園戦記ムリョウ』といった作品の放映権も獲得している。
 「アニメ・エンタG」には、『うえきの法則』や『今日からマ王!』、『巌窟王』、『エレメンタル ジュレイド』といった日本でも人気の最新アニメ作品を放映している。
 一方、今回トムス・エンタテインメントが提供するのは往年のアニメで、最新作と過去の人気アニメの双方で視聴者の獲得を目指す構えである。
 現在の放映作品に「TMSプレゼンツ アニメ・クラシックス」が加わることで、イマジン・アジアンTVは日本アニメを放映する量では米国内有数のチャンネルとなる。
 
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米国のアジア専門TV ジェネオンとアニメ放映開始

イマジン・アジアンTV http://www.iatv.tv/
イマジン・アジアンTV アニメ番組のページ http://www.iatv.tv/anime/

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posted by animeanime at 2007.04.21
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