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2007年01月11日
米国 ]
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 米国の大手アニメ・マンガ企業VIZメディアは、日本の人気アニメ『DEATH NOTE デスノート』の米国のインターネットで送信する権利を日本テレビから獲得した。
 発表によればVIZメディアは、今後インターネットを通じて、米国内でDTO(Download to Ownインターネットダウンロード送信)とDTR(Download to RENTインターネット配信)を行なうことが可能になる。
 VIZメディアは既に原作マンガの『DEATH NOTE』の権利も獲得しており、2005年10月から北米での刊行を行なっている。こちらも発売から徐々に読者の支持を集め、現在は人気作品のひとつとなっている。

 現在、VIZメディアは様々な方法で番組の配信を目指すとしているが、具体的な方法については触れていない。今後は同社の番組配信方法や配信が有料なのか無料なのか、日本の放映との時差はどの位になるのかなどが注目される。
 VIZメディアは、現在でもカートゥーンネットワークと共同で「Toonami Jetstream」を利用して日本アニメの無料配信を行っている。このなかには『NARUTO』や『テニスの王子様』などが含まれているが、いずれも無料でまた配信のみでダウンロードサービスは行なっていない。
 『DEATH NOTE デスノート』については、有料も含めた新たなビジネス展開も可能性がありそうだ。

 今回の試みが『DEATH NOTE デスノート』だけの特別のケースなのか、今後の一般的なビジネスを目指す試みかどうかも重要な点である。
 VIZメディアは、日本で放映された番組を直ぐにインターネットで配信するとしている。また、発表を読む限りでは、日本国内での放映直後のインターネット送信も可能なようだ。
 これが一般化すれば、日本での作品展開と海外での作品展開に時差があって当然とされる国内外のアニメビジネスのあり方自体を変える可能性が高い。

 これは、既存のアニメDVDの販売市場を奪っているとされるファンサブとの関係にも影響を与えるだろう。米国内のアニメの違法配信であるファンサブの人気の理由のひとつに、無料という以上に日本でリリースされた作品を出来るだけ早く観たいというファンの需要がある。
 ビジネスのやりかた次第では、海賊版の市場を正規のライセンスが奪う逆転現象が起きるかもしれない。

VIZメディア 
DEATH NOTE デスノート公式サイト(テレビ版・国内) 

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posted by animeanime at 2007.01.11
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» ティム・バートン監督特別講義とメイキング・オブ・DEATH NOTE-デスノート- from デジタルハリウッド大学院 東京本キャンパススタッフブログ
こんにちは。事務局の深松です。 大学院では、様々なイベントを開催しておりますが、 [続きを読む]

トラックバック時刻: 2007年01月28日 14:39

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