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2006年08月11日
テレビ ][ 海外 ]
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 テレビビジネスの情報サイトC21メディアネットによると、香港の日本アニメ中心の子供向けチャンネルのアニマックス香港が香港の大手ケーブルテレビのケーブルテレビ香港(HKCTV)のベーシックチャンネルに採用されることに決まった。
 現在、アニマックス香港では『犬夜叉』や『名探偵コナン』などの日本の人気アニメ作品から『BLOOD+』や『地獄少女』、『Paradise Kiss』といった最新作までを放映している。

 ベーシックチャンネルは、ケーブルテレビ局の契約世帯が追加料金を払うことなく観ることが出来る基本放映チャンネルである。通常、ケーブルテレビ局が視聴者に人気のある放送局の中から複数局を選び出し独自のパッケージを作る。
 追加料金を払うことなく視聴できることから、ベーシックチャンネルに組み込まれると視聴率と視聴世帯は飛躍的に大きくなる。 
 このため香港に限らず日本やアメリカなど多くの国で、チャンネルがベーシックチャンネルに採用されるかどうかはケーブル向け放送局の経営を左右する。

 今回、大手ケーブルチャンネルのベーシックチャンネルになったことで、香港アニマックスの経営はこれまでより安定するだろう。
 さらに、同局で放映される日本アニメについては、視聴世帯が拡大することで認知度があがる。これまでより関連商品の売上げが拡大することも期待できる。

 日本ではソニー・ピクチャーズや東映アニメ、サンライズ、トムス・エンタテイメントなどが出資するアニマックスは、海外でもソニー・ピクチャーズグループが運営を行っている。近年、日本以外の市場開拓に大きな力を入れている。現在は、台湾・香港・インド・東南アジア、ラテンアメリカに進出済である。4月には韓国でも合弁で進出をした。
 また、今回のように視聴世帯の拡大のために積極的である。最近では、シンガポールで開催される世界最大のゲームトーナメントとして注目を集めるWorld Cyber Games2006のアジアチャンピオンで、マイクロソフトやインテルと並ぶメインスポンサーとなり話題を呼んだ。

アニマックス
アニマックス香港 

ケーブルテレビ香港 
World Cyber Games2006 

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