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第8回
「宇宙戦艦ヤマト」=前編クールアニメ マーケティング・ヒストリー (4) |
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第6回
再放送が生む歴史感覚=前編 |
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| [ 企業決算 ] |
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大手アニメーション製作会社のプロダクションI.Gは、7月14日に平成18年5月期の決算を行った。売上高は54億3900万円(前年同期比4.2%減)、営業利益は4億400万円(同9.1%減)、経常利益は4億2500万円(同5.1%減)と2期連続の減収減益となった。 個別事業別では、制作事業では『劇場版 ×××HOLiC 真夏ノ夜ノ夢/劇場版 ツバサ・クロニクル 鳥カゴの国の姫君』と『立喰師列伝』といった劇場映画を初め、テレビアニメ『BLOOD+』、『IGPX』、『韋駄天翔』などの作品が中心になった。 版権事業の落込みは、前年まであった大型劇場映画『イノセンス』の版権収入分がなくなった影響が大きいと考えられる。エンターテイメント事業特有の変動性の大きさが反映した結果といえるだろう。版権事業では『攻殻機動隊S.A.Cシリーズ』、『蒼穹のファフナー』、『魔法先生ネギま!』『テニスの王子様』、『イノセンス』などが貢献した。 アニメ制作が拡大しているのに対して版権(ライツ事業)部門が伸び悩むのは、今回のI.Gの決算だけでなく、トムス・エンタテイメントやGDHなど他の多くのアニメ企業でも共通して見られる現象である。 I.Gは平成19年5月期については、テレビ番組で現在放映中の『BLOOD+』や『韋駄天翔』『xxxHolic』などの作品やWOWOWで放映予定の『シュヴァリエ』、NHKで放映予定の『精霊の守人』などを制作する。新作ラインの強化によりテレビ制作話数は増加するとしている。 |
| posted by animeanime at 2006.07.14 |
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