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 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



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2006年06月01日
企業決算 ][ 米国 ]
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 米国のアニメ流通会社ファニメーションの親会社ナバレが2006年3月期末の決算短信を発表している。それによれば、同社はファンメーションの買収効果で売上高を伸ばしたにもかかわらず、ミュージックランド破綻の影響を受けて赤字決算となった。
 ナバレは主にエンタテイメント関連やマルチメディア関連の商品を扱う流通会社で、昨年春に大手アニメ流通会社のファニメーションを買収している。ファニメーション以外に、アンコールやBCIといったエンタテイメントのDVD販売会社をグループに所有している。

 このナバレの昨期の売上高は6億8600万ドルで前年同期比約15%の増加であった。しかし、経常利益はおよそ320万ドルの赤字となり、前年同期の1020万ドルの黒字から赤字に転落した。 
大きな理由は、今年1月に経営破綻をしたミュージックランドに関連した損失が1680万ドルに上ったためである。

 しかし、ナバレ経営陣は、ミュージックランド破綻の影響を乗り越えて同社のビジネスはよい方向に向かっているとしている。また、ファニメーション買収に要した借入金の削減も行った。
 ファニメーションの経営については、第4四半期のビデオグラム(DVD・ビデオ)の売上が好調だった。また、第4四半期のビジネスのトピックとして、同社が権利を持つ『SAMURAI7』放映権のインディペンデント・フィルムチャンネルへの販売成功やアニメ番組からなる新たなシンジケート番組枠の販売などを挙げた。

ナバレ 
ファニメーション 

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posted by animeanime at 2006.06.01
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