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 第8回
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2006年04月28日
企業決算 ]
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高水準の業績成長
 相変わらず好調なセガトイズの平成18年3月期の決算が公表された。これまで通りの好調な業績を維持しており、売上高は144億円(前年比40.2%増)、営業利益は10億5900万円(同77.0%増)、経常利益は10億1900万円(82.1%増)となった。
 好調の主な要因は、相変わらず『ムシキング』ジリーズが好調なのに加えて、家庭用プラネタリウムの「ホームスター」や海外では「idog」も好調であった。

 玩具企業の多くが、子供人口減少で売上と収益の確保に頭を悩ます中で、セガトイズの急成長の秘密はどこにあるのだろうか。それは、単に『甲虫王者ムシキング』などの単発の大ヒットが理由ではない。
 セガサミーHDグループの中で同社の位置づけが明確になったこと原因があるだろう。つまり、グループ内でセガトイズを玩具部門の旗艦企業にする意図である。それは、先日のアニメ番組と連動する新しい対戦ゲーム玩具『爆丸』の企画発表にも現れている。
 セガトイズは、現在の企業規模以上のものをグループから求められている。

セガトイズ成長の陰にバンダイナムコの経営統合
 こうしたセガサミーHDの構想は、昨年経営統合で誕生したバンダイナムコの影響があるに違いない。セガと合併したサミーとナムコと合併したバンダイは、これまで全く別の会社であった。
 しかし、経営統合でゲーム事業を持つ総合エンターテイメント会社という点でライバル企業になった。売上高がおよそ5000億円前後という点もよく似ている。
 そして、セガサミーをバンダイナムコと比較した時に、バンダイナムコにあってセガサミーにないのが玩具製造部門である。ここに、セガサミーがセガトイズに力を入れる理由がある。

 セガサミーが目指すのはバンダイナムコの行っているアニメの企画・制作と関連玩具のトータルで展開する一大キャラクター事業である。セガとナムコ、トムスエンタテイメントとサンライズを対応させてみると、セガトイズの役割がバンダイナムコにおけるバンダイの役割であることが判る。
 しかし、年間売上高1500億円のバンダイ玩具部門と40%成長をしても144億円の売上しかないセガトイズは企業規模に大きな違いがある。セガトイズが、バンダイ並みの巨大企業になる可能性は現時点では少ない。
 それでもセガやトムスエンタテイメントの業界における位置づけを考えると、そうした企業のビジネスに連動するセガトイズの成長が続く可能性は高い。

当サイトの関連記事 セガトイズ アニメ連動型対戦ゲームに進出

セガトイズ 
セガサミーホールディングス 
セガ 
トムスエンタテイメント 

バンダイナムコホールデングス 
バンダイ 
サンライズ 
ナムコ 

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posted by animeanime at 2006.04.28
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セガトイズが好決算を出した。ホルダーの人おめでとう! 売り上げ140%UP営業利益177%UP経常利益182%UP と申し分ない。詳しい内容はアニメ!アニメ... [続きを読む]

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