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2006年02月10日
ファイナンス ][ 企業経営 ]
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 NTTドコモと日本テレビは、携帯電話での提携を視野に入れたテレビ番組制作への投資、制作を行う有限責任事業組合(LLP)「有限責任事業組合D.N.ドリームパートナーズ」を共同で4月に設立すると発表した。
 両者が設立するLLPは、日本テレビとNTTドコモがそれぞれ50億円出資し、資金規模は100億円となる。LLPは、昨夏より新たに始まった事業制度だが、コンテンツ分野のLLPでは、これまでにない大規模なLLPである。
 両社が今回LLPの制度を選んだのは、株式会社よりも迅速な経営判断が可能になるためと考えられる。

 LLPが製作投資した番組は、テレビや劇場で公開されたあと、インターネットや携帯電話向けの動画配信、BS・CS放送、DVD展開などの2次利用を行う。こうした2次展開に、日本テレビのインターネット動画配信会社第2日本テレビやドコモの携帯電話などが利用される。 

 また、各報道によれば、LLPは今年10月までに第1号の投資案件を決定する。その投資案件には、映画のほかアニメ作品が候補にあがっているという。第1号の投資案件がアニメになるかどうかは判らないが、100億円の出資金のうち少なくない金額がアニメに投資される可能性は高い。
 LLPが目指す携帯向けの動画配信分野では、アニメコンテンツが有力分野と考えられているからだ。
 日本テレビは、アニメ制作会社のスタジオジブリやプロダクションI.G、マッドハウスなどに出資し大株主となっているほか、アニメ番組の企画などを行うバップ(VAP)に出資している。

日本テレビ 
NTTドコモ 
第2日本テレビ 

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posted by animeanime at 2006.02.10
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