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 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



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2006年02月08日
企業決算 ]
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 大手ゲームソフト会社カプコンの第3四半期決算は、『バイオハザード4』の好調や、『ロックマンエグゼ6』の堅調な売上げなど定番ソフトの人気に支えられ好調であった。第3四半期までの連結売上高は、479億2500万円で前年同期比12.8%増、営業利益は47億4400万円(同23.1%増)、経常利益53億400万円(同65.7%増)になっている。

 好調な業績の中でも、同社の事業の6割以上を占めるコンシュマー向けゲームソフト事業が全体の業績を押し上げている。とりわけ、定番シリーズの『バイオハザード4』と昨年12月に発売されたPSP向けソフト『モンスターハンターポータブル』の存在が大きい。

 『バイオハザード4』は1月31日までで、既に全世界で出荷本数が300万本を越える大ヒットになり、順調に販売を伸ばしている。第3四半期中にシリーズ累計で、出荷本数3000万本を超えている。
 『モンスターハンターポータブル』も予想を上回るヒットになった。こちらは、発売から2ヶ月あまりで出荷本数が50万本を超えている。
 また、海外では、クリスマス商戦で、廉価版ソフトが好調であった。
 コンシュマーソフト部門の売上高は293億200万円(前年同期比2.7%増)、営業利益は22億9900万円(同62.4%増)である。

 しかし、ゲームソフト事業以外もおおむね好調で、アミューズメント施設運営事業は売上高84億1700万円(前年同期比2.7%増)、業務用機器販売事業の売上高は56億3300万円(同9.6%増)、携帯電話向けのゲーム配信を手掛けるコンテンツエキスパンション事業の売上高は28億8100万円(同29.3%増)となっている。
 カプコンは人気ゲームソフトタイトルで安定的な収益を得る一方で、関連ビジネスの拡大に成功しているといえるだろう。

カプコン 

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posted by animeanime at 2006.02.08
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