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2006年02月07日
企業決算 ]
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 セガサミーホールディングスの第3四半期連結決算は、同社の引き続き好調な業績を裏付けて、前年同期比で増収増益を維持している。売上高4208億円は前年同期比5.4%の増、営業利益1012億円は同10%増、経常利益は11.5%増の1011億円となった。
 好調な業績をもとに、セガサミーは18年3月期の業績を、売上高5670億円から5700億円、経常利益を1000億円から1200億円、当期利益を560億円から680億円とそれぞれ上方修正した。

 こうした好調な業績は、パチンコ・パチスロなどの遊戯機事業を始め、各部門の業績が好調なためである。なかでも、遊戯機事業で『アラジン2エボリューション』、『CR北斗の拳』や、アミューズメント機器事業の『スターホース2ニュージェネレーション』、またアミューズメント施設事業の『甲虫王者ムシキング』と『オシャレ魔女 ラブ&ベリー』が好調であった。

 ゲームソフト部門にあたるコンシュマー事業も『甲虫王者ムシキング』や『龍が如く』、『脳力トレーナー ポータブル』などが好調であった。海外では、ソニックシリーズの売上が目立った。
 第3四半期までのゲームソフトの売上本数は、日本とアジアで319万本、米国で395万本、ヨーロッパで433万本の合計1147万本に達した。

 セグメント別の売上高をみると、依然、同社の売上のおよそ半分がパチンコ・パチスロなどの遊技機事業によるものとなっている。しかし、遊戯事業が前年同期比で微減になったのに対して、アミューズメント機器事業、アミューズメント施設事業、さらにゲームソフトや玩具を含むコンシュマー事業の高い売上高伸び率が目立つ。
 同社は、安定事業である遊戯機事業を基盤にしながらも、総合エンターテイメント企業に着実に脱皮しつつあるといえるだろう。

セガサミーホールディングス 
セガ 
サミー 
トムスエンタテイメント 
セガトイズ 

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posted by animeanime at 2006.02.07
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