検索

clear.gif

120_600_2.jpg

120_600_2.jpg
 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



120_600_2.jpg

120_600_2.jpg
カレンダー
バックナンバー

2005年11月05日
ファイナンス ][ ベンチャー ]
clear.gif

 11月5日の日本経済新聞の文化欄は、10月23日から30日までの間に東京・六本木で開催された東京国際映画祭をまとめて特集している。記事の中では、特に今年から開催された企画マーケットで、企画段階の作品を内外の企業・プロデューサーに売込むTokyo Project Gathering(TPG)に焦点を当てている。
 記事によるとTPGの目玉でもあった深作健太監督、押井守脚本の『エルの乱 鏖殺(オウサツ)の島』に対して、香港や韓国など15社から商談が持ちかけられた。また作品は、来年の5月をめどに上海で撮影に入るとしている。
 少なくとも『エルの乱』については、TPGを利用した思惑は当ったといえそうだ。しかし、TPGではこのほか8本のアニメ作品が出品されたが、日本経済新聞によれば海外からの反応は鈍かったという。その大きな原因は、アジア映画の企画マーケットとして先行する香港フィルムマーケットや釜山国際映画祭が実績を持つためである。

 今回は最初の試みであり、様々なビジネスモデルが試されるなど評価できる点も多かった。アニメ作品の企画も多かっただけに、今後の展開に期待したいところである。

Tokyo Project Gathering 
日本経済新聞 

clear.gif
posted by animeanime at 2005.11.05
clear.gif
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://animeanime.jp/blog/mt-tb.cgi/860

このリストは、次のエントリーを参照しています: TPG・『エルの乱』 続報(11/5):

» 日本経済新聞が『エルの乱』について触れる from 野良犬の塒
『エルの乱』の内容についてはTokyo Project Gatheringで行なわれた『エルの乱』プレゼンテーションについてを見ていただくとして、アニメ! アニ... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年11月05日 20:57

clear.gif
コメント
clear.gif