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第8回
「宇宙戦艦ヤマト」=前編クールアニメ マーケティング・ヒストリー (4) |
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第6回
再放送が生む歴史感覚=前編 |
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| [ ベンチャー ] |
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インターネットオークションでアニメ関係のグッズを探していると、しばしば同じIDの入札者、落札者を目にすることがある。しかも入札評価履歴は5桁、落札商品はドラゴンボールのセル画からCLAMPのコスプレ衣装、JPOPのCD、最新の同人誌(美少女ものもやおいもある)まで。サブカルチャー関連と分類出来ないこともないが、およそ脈絡がなくありとあらゆるオタクグッズだ。 この人は一体どういう人なのだろうか。何でも欲しがるディープなアニメファン?あるいは商品を仕入れるマニアショップだろうか?両方ともはずれである。答えは海外のアニメファンのための日本のインターネット入札代行業者と考えて間違いないだろう。 現在、こうした業者が国内外に幾つ存在するかは判らない。しかし、ネット上では既に幾つか大手業者すら現れている。日本のインターネットオークションの発生とほぼ同時に自然発生的に生まれたこれら企業は瞬く間に成長し、今では多くの顧客を抱えている。扱っている商品も当初はなぜかセル画が多かったが、アニメ・マンガ関連ならほぼ何でも扱っている。例えば、そうした大手業者のひとつRinkyaのウェッブサイトを見てみるとスポーツグッズコーナーやファッションコーナーまである。 こうした業者が発生したのは、日本のネットオークションの出品者の多くが海外からの入札は認めない、日本語の出来ない入札者はお断りとしていることにある。勿論、言語の壁が大きな理由にあることは確かだ。 これは海外ファンにとって有難いだけでなく、日本の出品者にとっても有難いシステムでもある。マニアグッズの中には、明らかに国外に売ったほうが高く売れるものも多いからだ。つまり、英文でのやりとりや代金の決済を業者が代行してくれるだけでなく、トラブル発生のリスクを業者が引き受けてくれるからだ。 |
| posted by animeanime at 2005.09.21 |
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