4年越しにシリーズ完結 今週注目の映画: 「コードギアス 亡国のアキト 最終章」

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話題作が続々と公開される2月第1週の注目映画は、サンライズ制作の4年越しのシリーズ完結作となる第5弾「コードギアス 亡国のアキト 最終章 愛シキモノタチヘ」だ。
本作は、TVシリーズ「コードギアス 反逆のルルーシュ」と続編の「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の間に起きた出来事を描くシリーズ。

舞台を日本からヨーロッパへと移し、神聖ブリタニア帝国から侵攻を受ける欧州で、劣勢のユーロピア共和国連合(E.U.)の特殊部隊“wZERO”に所属する日本人の日向アキトが、佐山リョウや成瀬ユキヤ、香坂アヤノ、そして元ブリタニアの司令官レイラ・マルカルと共に闘いぬくもの。
最終章「愛シキモノタチヘ」では、アキトの兄であるシン・ヒュウガ・シャイングとの最後の戦いや、ヴァイスボルフ城でユーロ・ブリタニア軍との包囲戦が描かれることになる。

2012年8月には第1章「翼竜は舞い降りた」が、2013年9月には第2章「引き裂かれし翼竜」が、2015年5月には第3章「輝くもの天より堕つ」が、2015年7月には第4章「憎しみの記憶から」が公開されている。
当初は全4部構成だったが第3章公開時に追加の第5章が発表。2015年秋公開を予定していたが最終的には2016年に決定された。

登場人物のキャストは、主人公“日向アキト”を入野自由が、“レイラ・マルカル”を坂本真綾が、“佐山リョウ”を日野聡が、“成瀬ユキヤ”を松岡禎丞が、“香坂アヤノ”を日笠陽子が、“クラウス・ウォリック”を藤原啓治が演じる。
監督には、「鉄腕バーディー DECODE」や「劇場版 エスカフローネ」の赤根和樹氏が、脚本は監督の赤根氏に加えて大野木寛氏が、キャラクターデザイン原案にはCLAMPが、キャラクターデザインには木村貴宏が、3DCG制作はオレンジが担当する。

今回の最終章で本編「コードギアス」と「R2」に起きた1年間の空白が埋まることになるため、シリーズ本編も追ってきたファンはチェックしておきたい作品だろう。なおTVシリーズ1作品目となる「コードギアス」は2006年に放送されたため2016年で10周年を迎えることになる。
「コードギアス 亡国のアキト 最終章 愛シキモノタチヘ」は、2月6日に全国劇場で公開予定だ。

《G.Suzuki》

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