新年はこの4人と!“ゆるゆりおせち” アニメシ作ってみた・お正月特別編

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新年はこの4人と!“ゆるゆりおせち” アニメシ作ってみた・お正月特別編
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新年あけましておめでとうございます。今年も「アニメ!アニメ!」を、そしてこの「アニメシ作ってみた」をよろしくお願いいたします。
今回は作るのは、【アニメシ作ってみた・お正月編】として、「ゆるゆりおせち」『ゆるゆり』は、言わずと知れた日常系の百合ラブコメ作品。原作は一迅社から刊行されている『コミック百合姫』で連載されており、原作もTVアニメも絶大な人気を誇っている。
その中から、本作の中心となっている4人のキャラクター、赤座あかり、歳納京子、船見結衣、吉川ちなつをおせちにチャレンジした。

■全体はこんな感じ。

新しい年の初めを彩るのは、やはり縁起良くスタートを切れそうな、いつも明るいこの子たちが適任だろう。

■赤座あかり

まず、あかりは「ローストビーフ」と「マッシュポテト」。
バターとコンソメで味付けしたマッシュポテトに、薄くスライスしたローストビーフを飾り付け、海苔で顔を作る。マッシュポテトは、男爵で作るとホクホクして美味しい。ただ、男爵は粉をふきやすいので、バターを入れない場合はメークインで作るのをおすすめする。

■歳納京子

続いて、京子は「だて巻き」の生地と「松風焼き」で再現。
松風焼きは、鶏むね肉のひき肉に生姜、卵、味噌、みりん、薄口しょうゆ、砂糖を合わせて練り混ぜ、薄く伸ばして焼いたもの。本来はケシの実などを散らすが、京子の顔がとんでもないことになってしまうので、今回は省略した。リボンは、レンジで加熱した金時人参。
だて巻きは、はんぺんと卵(+だし汁、はちみつ、三温糖、みりん、塩)を使ってフードプロセッサーで作ると楽に作れる。

■船見結衣

結衣には、「煮物」のしいたけになってもらった。
にんじんとれんこんは花形にして、おせちらしく。しいたけは、煮る前に包丁で切り込みを入れ、顔になる部分の表面をはがした。苦戦するかと思ったが、意外ときれいにはがれてくれた。煮物は、濃口しょうゆで作ると色が濃くなって顔に色がついてしまうので、薄口しょうゆで作ろう。

■吉川ちなつ

ちなつは「かまぼこ」。少し厚めに切り、表面(ピンクの部分)をむき、その部分が左右各2本になるよう切り込みを入れて、ずらしてちなつの髪っぽくふわっとさせる。前髪は、使っていないかまぼこのピンクの部分で作り、上に置けばOK。髪飾りは、レンジで加熱した金時人参をストローでくりぬいたもの。

「おせち」らしい食材という括りでのアニメシはなかなかに難易度が高かったが、何となく雰囲気は出せたのではないだろうか。今回は細かい分量等は省略したが、特に記載がないものは、どれも基本的な作り方で作っている。
これからの季節、節分やバレンタイン、ひな祭りなど、まだまだ行事が目白押し。行事をより楽しむためにも、自分の好きなキャラクターで、ぜひともオリジナルのアニメシにチャレンジしてみてほしい。
≪月乃雫≫

【月乃雫】
アニメ、料理ライター 兼 料理研究家。「ダ・ヴィンチニュース」やこの「アニメ!アニメ!」、企業の会報誌などで原稿を書いたり料理をしたりしています。
《月乃雫》

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