バンダイナムコHD グループ5社の本社機能を集約、2016年1月に港区芝に移転 | アニメ!アニメ!

バンダイナムコHD グループ5社の本社機能を集約、2016年1月に港区芝に移転

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総合エンタテインメントのバンダイナムコグループは、グループを統括する持株会社バンダイナムコホールディングス(バンダイナムコHD)の本社機能を現在の東京品川区東品川から東京港区芝5丁目37番8号に移転することを明らかにした。
移転先はJR田町駅、都営線三田駅に近い新築ビルで、2015年11月に竣工したばかりである。ワンフロアが400坪超と大きな床面積を確保しているのが特徴だ。現在の本社はビル名をバンダイナムコ未来研究所としているが、新しいビルでもこの名称を引き継ぐ。

またグループ各社のうち、バンダイナムコエンターテインメント、バンプレスト、バンダイナムコオンライン、アニメコンソーシアムジャパンも、同じビルに本社機能を移す。持株会社とゲーム関連、ネットワーク関連事業の各社が集約されるかたちだ。
各社はこれまで東品川の品川シーサイド周辺のビルにそれぞれ拠点を構えていた。同じ東品川に拠点のあったバンダイビジュアルは、2014年11月に本社を東京・恵比寿に移転している。長らく品川シーサイドの顔であったバンダイナムコグループが同地から姿を消すことになる。
バンダイナムコHDは2016年1月18日付で新ビルでの営業をスタートする。バンプレストは1月12日、バンダイナムコエンターテインメントは2月2日、バンダイナムコオンライン、アニメコンソーシアムジャパンは2月8日の営業開始を予定する。

今回の移転についてバンダイナムコHDは、グループを縦断した事業やコミュニケーションの強化、効率化のためとしている。ビジネス集積が進む丸の内・大手町、赤坂・六本木、品川などの中間に位置することもあり、他企業とのアクセスも向上しそうだ。
一方で、同じバンダイナムコHDの玩具事業では中核会社のバンダイ、メガハウス、シー・シー・ピーなどは台東区を中心に集まっている。また映像音楽事業では映像ソフトのバンダイビジュアルと音楽のランティスが恵比寿に拠点を持つ。都内の主に3地区にグループ各社集積するとしている。一方で、映像音楽については、アニメ企画・制作のサンライズとバンダイナムコピクチャーズは杉並区、バンダイチャンネルを運営するバンダイナムコライツマーケティングは神田、海外向けの配信・ECも手掛けるアニメコンソーシアムジャパンは芝と分散している。

[/アニメ!アニメ!ビズ/www.animeanime.bizより転載]
《アニメ!アニメ!ビズ/www.animeanime.biz》
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