坂本真綾、ニュータイプ30周年トークライブに登壇 「攻殻機動隊 新劇場版」を語る | アニメ!アニメ!

坂本真綾、ニュータイプ30周年トークライブに登壇 「攻殻機動隊 新劇場版」を語る

イベント・レポート

アニメ情報誌「ニュータイプ」の創刊30周年を記念したスペシャルイベントが4月15日より開催中だ。新宿のスタジオアルタではゲストを招いての「30周年スペシャルトークライブ ニコ生&アルタビジョン with 吉田尚記」を連日実施し、大きな盛り上がりを見せている。
開催三日目の4月17日には、『攻殻機動隊 新劇場版』より草薙素子役の坂本真綾さんが登壇。6月20日に全国公開を控える本作について多彩なトークを繰り広げた。

スタジオアルタは2014年にフィナーレを迎えた国民的バラエティ番組『笑っていいとも!』が生放送されていたことで有名な場所である。「30周年スペシャルトークライブ」ではセットも同じ物を使用しており、まるで同番組の人気コーナー「テレフォンショッキング」のような雰囲気の中でイベントがスタートした。
まずは司会を務めるニッポン放送の吉田尚記アナウンサーがサングラス姿で登場。満員のファンと「そうですね!」とお馴染みの掛け合いを楽しんだ後、本日のゲスト・坂本真綾さんが姿を見せると大きな歓声が飛び交った。

坂本さんは2013年にスタートした『攻殻機動隊ARISE』の素子役に起用されたことについて、自身も「攻殻」シリーズのファンだったため非常にプレッシャーだったと打ち明けた。だが「ARISE」は過去のストーリーで、これまでの完璧な素子ではなく未熟な部分も描かれると聞き、「それなら(表現できる)可能性があるのではないか」と感じたそうだ。
「ARISE」の続編となる『攻殻機動隊 新劇場版』では、公安9課の司令塔として活躍する素子の姿が描かれている。彼女がどのように成長を遂げたのかも見所の一つになるだろう。

またトークでは「ニュータイプ」で7年間にわたり連載中のエッセイ「満腹論」の話題も語られ、単行本が刊行された際には6000冊の本にサインしたという驚きのエピソードが披露された。そのほかアーティスト活動についてのトークもあり、声優だけにとどまらない多彩な仕事ぶりを確認することができた。
さらにイベントでは吉田アナが突然退席し、坂本さん一人で進行するというハプニングも飛び出した。この生放送ならではの出来事には坂本さんも驚いた様子だったが、無事にトークを乗り切って会場から温かい拍手が巻き起こった。

ニコニコ生放送終了後には本日集まったファンに向けて、4月25日開催のデビュー20周年ライブへの想いと感謝の言葉を送り、大盛況のイベントを締めくくった。
[高橋克則]

『攻殻機動隊 新劇場版』
http://kokaku-a.jp/

坂本真綾 公式サイト
http://www.jvcmusic.co.jp/maaya/

ニュータイプ30周年スペシャルイベント特設サイト
http://webnewtype.com/special/30th/
《高橋克則》
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