「メディア芸術の林間学校」十勝帯広で開催 「ジョジョリオン」特別展示や湯浅監督トークも

ニュース

テレビマンユニオンと十勝毎日新聞社は、10月1日より文化庁メディア芸術祭十勝帯広展「メディア芸術の林間学校」を開催する。文化庁メディア芸術祭の巡回企画の一環だ。
見どころは、大型メディアインスタレーションや『ジョジョリオン』の特別展示、『水曜どうでしょう』D陣とゲーム作家・飯田和敏さんとの対談、アニメーション監督・湯浅政明さんによるトークイベントとなっている。

文化庁メディア芸術祭では、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰し、受賞作品の鑑賞機会を提供している。毎年都内で開催する受賞作品展のほか、企画テーマを打ち出した地方展も開催している。
今回は北海道の大自然を会場とする個性溢れるものとなった。十勝帯広展のメイン会場になる十勝千年の森は東京ドーム約60個分の広さを誇る。多様な庭園では馬や山羊などの動物を飼育する北海道ならではのスケールを感じさせる場所だ。

会場は、その園内の一角を特別に開放したものになる。野外上映会の「星夜の映画祭」では、『サカサマのパテマ』など星空の下でアニメーションを楽しむ。「森の図書館」では園内でマンガやアニメーションを自由に持ち運んで読書や作品鑑賞を楽しむなどの体験が可能である。
また『ジョジョリオン-ジョジョの奇妙な冒険 Part8-』の特別展示では、直筆マンガ原稿や大型パネル、制作風景の映像などで、主人公である東方定助の記憶を辿る旅を追体験する。

そしてトークイベントは、10月5日14時からは『水曜どうでしょう』でお馴染みの藤村忠寿さんと嬉野雅道さん、ゲーム作家の飯田和敏さんという異色の組み合わせで「それで、メディア芸術って何なの?」。10月11日15時からは『ピンポン』の湯浅政明監督の作品上映と監督トークになる。会期は10月13日までだ。なお、湯浅監督については帯広市図書館での開催となるので注意したい。
[真狩祐志]

文化庁メディア芸術祭十勝帯広展「メディア芸術の林間学校」
/http://www.mediaarts-tokachi.com/
《animeanime》

編集部おすすめの記事

特集