第2部は、Wiredが主催する「Creative Hack Award 2013ピッチセッション」となる。未来のトレンド発信を掲げる「Wired」が主催するユニークなクリエイティブアワードとなる。審査を勝ち抜いた次世代クリエイターがピッチをする。今後のクリエイティブを占ううえでも興味深いものとなる。 第3部では公募から選ばれた会員が企画をプレゼンテーションする「CMTプロジェクトピッチセッション」などがある。イベントの定員は150名、締め切りは10月18日までとなっている。 Japan Content Showcase 2013に入場するには20000円の入場料がかかる。ただし、CMT会員に登録したうえでTOKYO OPEN CREATIVE CONFERENCEに申し込むと無料となる。。 [真狩祐志]