アニマックスは、2011年2月14日からサンライズの『舞-乙HiME』の放映を開始する。放映開始を記念したオールナイト上映イベントが開催される。
『レベルE』のエンディングテーマを、成長著しいロックバンドViViDが手がける。彼らのメジャーデビューシングルとなる『「夢」~ムゲンノカナタ~』が
『攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D』再生数は配信スタートからおよそ1週間で、現在6万6000回を越え
東北新社は『月光仮面』の制作をしていた宣弘社の協力により、第1話を再現することに成功した。
「ANOHANA PROJECT」が、12月30日にいよいよその正式タイトルを明らかにした。番組のタイトルは『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、
漫画全巻ドットコムは、2010年に最も売れた全巻セットが尾田栄一郎さんの『ワンピース ONE PIECE』(集英社)であることを発表した。
オープニングテーマは川田まみ さんの「See visionS」、エンディングテーマは黒崎真音さん「メモリーズ・ラスト」となる。
サンリオは10代後半から20代の女性に向けた新キャラクター「Wish me mell (ウィッシュ ミー メル)」をデビューさせる。今後の本格的な展開を前に、
東京アニメセンターが一旦、幕を閉じる。2011年1月10日の営業を最後に一時休館、最後の3日間を「ファイナル3Days」
エンターブレインが、展開する四コママンガ「スペランカー先生」がアニメ化される。マンガのテンポ活かしたフラッシュアニメ作品と
ロボットアニメシリーズ『宇宙大帝ゴッドシグマ』が、このほどコンプリートDVDにて2011年3月16日に発売される
クラブイベント「JAPAN UNDERGROUND」が、日本のミュージック・クラブ・ナイトを音楽シーンで世界の先端を走るイギリスで実現する。
角川書店は「涼宮ハルヒ」シリーズの最新作『涼宮ハルヒの驚愕』を2011年5月25日に角川スニーカー文庫から発売すると発表した。
2010アジアデジタルアート大賞が受賞作品を発表した。このアジアデジタルアート大賞は、福岡で2001年から開催されている。
12月24日からはiPhone向けにアプリ「AnimeTunes Vol.1」の配信を開始した。「AnimeTunes」はマイシアターとロボットが、2010年9月に共同事業としてスタートした
カプセル玩具の自販機が、インターネットにバーチャルナな存在として現れた。玩具大手のバンダイは、
電撃文庫で人気のライトのベル『Baby Princess』の3Dアニメ化『ベイビー・プリンセス 3Dぱらだいす0(ラブ)』である。
12月に上梓された まつもとあつし氏の著書「生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像ビジネスの行方」(アスキー新書)は、なんとも刺激的なタイトルだ。
マンガ好きたちがいま最も薦めたいマンガを選ぶマンガ大賞、その季節がまた近づいてきた。マンガ大賞2011の開催が、この程明らかにされた。
見逃せないのは、安藤裕章監督による『ノラゲキ!』だ。出口の見えない監獄から脱出を図る5人の男女、「SF密室脱出劇」がコンセプト
サンリオはオリジナルキャラクター「シナモロール」を新たに女子高校生に向けて売りだす。2002年の登場以来、着実に人気を拡大している
「月刊サンデーGX」をプロモーションする専門チャンネルが、このほど動画配信サイトのYouTubeに登場した。小学館集英社プロダクション
『The Best Shops Of Akihabara』が、新たにiPhoneアプリ『Akihabara Guide』。外国人向けの東京・秋葉原のガイドブックとして人気を集めて来た