神々が君臨していた時代の物語、ギリシア神話を基にしたアクションアドベンチャーの超大作『タイタンの戦い』が、4月23日に全国公開される。本作の主人公で神と人間の間に誕生した英雄ペルセウス演じるのは『アバター』も主演したサム・ワーシントンである。
 翼を持った馬ペガサスに乗りペルセウスが戦うのは、見る者を全て石に変えるメデューサーや巨大なサソリ スコーピオン、大海に生息する巨大な怪獣クラーケンなどである。こうした映画を彩る生き物・怪物たちは、映画を象徴するものとして、サム・ワーシントン演じるペルセウスと伴に映画ポスターのビジュアルに登場している。

 このほどペルセウスやこれらの生き物たちが、人気マンガ家車田正美さんの手によって新たなかたちで表現された。車田さんが『タイタンの戦い』のためにポスタービジュアルを描き下ろし、これらの姿が車田風にアレンジされ公開された。そのビジュアルは、人気マンガ『聖闘士星矢』も思い出させる車田正美さんの独特のタッチとキャラクター、そして勢いとドラマを感じさせるものだ。
 なぜなら今回の『タイタンの戦い』のコラボレーションは、『聖闘士星矢』と『タイタンの戦い』が伴にギリシア神話をモチーフにしており、車田正美さんの作品のテーマと映画のイメージが一致していることから実現したためだ。
 さらに本作の監督ルイ・ルテリエさんは、『聖闘士星矢』の大ファン、「『タイタンの戦い』で神々が聖衣(鎧)を着ているのは「聖闘士星矢」へのリスペクトから」と語るほどである。まさに理想のコラボレーションと言えるだろう。

 公開された4種類のポスターは監督だけでなく、多くの映画ファン、マンガファン、アニメファンにインパクトを与えそうだ。とりわけ、『聖闘士星矢』と車田正美さんの人気の高い海外でも大きな話題を呼ぶだろう。
 このポスタービジュアルは、東京地区では4月12日から4月25日までJR東日本の渋谷駅、新宿駅など100駅で、大阪地区では大阪地下鉄梅田駅、なんば駅、阪急梅田駅など11駅で見ることが出来る。さらに名古屋地区では地下鉄名古屋駅、栄駅ほか5駅で4月13日から4月19日まで、札幌地区や福岡地区でも掲示される。多くの人たちから注目集めるに違いない。

『タイタンの戦い』 http://wwws.warnerbros.co.jp/clashofthetitans/
4月23日(金)丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
[2D/3D同時公開]

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       (c)車田正美 《animeanime》