「魔術士オーフェン」のその後 書き下ろしでBOXに収録 | アニメ!アニメ!

「魔術士オーフェン」のその後 書き下ろしでBOXに収録

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 小説家秋田禎信さんの作品を3冊の本にまとめた『秋田禎信BOX―完全限定生産版―』が、TOブックスから発売される。秋田禎信さんは、『魔術士オーフェン』シリーズや『エンジェル・ハウリング』シリーズで知られる人気作家だ。
 このBOXはこれまで単行本未収録だった未収録短編篇およそ332ページ、そして『魔術士オーフェン』のその後を描く『魔術師オーフェンはぐれ旅』のエピソード522ページ、『エンジェル・ハウリング』のその後を描く388ページの3冊から構成される。総計で1200ページほどの超重量級のBOX書籍となる。

 秋田禎信さんの魅力を余すことなく伝えるものとなるが、やはり最大の話題は全20巻累計販売部数1200万部を超えるヒットとなった『魔術士オーフェン』の書き下ろし小説だろう。『魔術士オーフェンはぐれ旅』には、長編2本『キエサルヒマの終端』、『約束の地で』と中編『魔王の娘の師匠』が収録される。
 『魔術士オーフェン』は1998年から2000年にかけてのテレビアニメ化やラジオドラマ化、ゲーム化、マンガ化など広く、メディア展開された。一斉風靡しただけに、オーフェンのその後について気になるファンは多いに違いない。

 『エンジェル・ハウリング』も全10巻で、100万部を超える人気作品である。今回はこちらも2本の書き下ろし長編を収録する。『from the aspect of MIZU サーヴィル・キングス(眠る王権)』と『from the aspect of FURIU ガールズ・ハンティング(託す幕間)』である。さらに月刊ドラゴンマガジン2000年10月号増刊ファンタジアバトルロイヤルに掲載された外伝短編『スィリーズ・アワーズ(どうでもいい時間)』を初めて単行本化した。
 単行本未収録の作品は、このほか『未収録短編集』にまとめられた。角川mini文庫初出の『魔術士オーフェンまわり道 悪逆の森』と同の『ゼロの交点』、そしてこちらは書き下ろしの『魔術士オーフェン 往時編 怪人、再び』が含まれる。さらに、『リングのカタマリ』、『パノのもっとみに冒険』といった小品も収める。

 『秋田禎信BOX』は税込7350円で12月22日発売予定、完全受注生産で10月30日まで予約を受け付ける。限定生産に相応しく、草河遊也さん、椎名優さんの描き下ろしイラストを収録や特別装丁、口絵ピンナップなど特典付録つきといった豪華仕様となっている。

『秋田禎信BOX』 /http://www.tobooks.jp/akitabox/
発行元: TOブックス
発売予定日: 2009年12月22日(※発売予定は変更になる場合があり)
予価: 7350円(税込)
総ページ数: 約1200ページ
仕様: 3巻セット/四六判/ソフトカバー/豪華函入り
完全受注生産 10月30日(金)予約締切
《animeanime》
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