11月9日に東京・お台場レインボータウンで開催される空前の痛車イベント「痛Gふぇすた in お台場」に、新アニメーション企画『宇宙をかける少女』仕様の痛車が出没する。 『宇宙をかける少女』は、サンライズ企画・制作の新しいアニメーションだ。監督に『舞-HiME』、『舞-乙HiME』の小原正和さん、シリーズ構成はローゼンメイデンシリーズなどの花田十輝さんである。 芳住和之さんがキャラクター原案を提供し、『舞-乙HiME』や『アイドルマスター XENOGLOSSIA ゼノグラシア』で活躍する椛島洋介さんがキャラクターデザインする期待の作品である。今回、アニメに先駆けて痛車でファンの前に姿を現す。
『宇宙をかける少女』仕様の痛車が出没する「痛Gふぇすた in お台場」は、全国からおよそ500台の痛車がお台場フジテレビ前の特設会場に大集合するという驚きの痛車イベントである。 こうした痛車には様々な人気キャラクターが登場することが予想されるが、『宇宙をかける少女』痛車は、いま最も新しいキャラクターとして人気を浴びそうだ。