今年40周年を迎える東映アニメーションはひときわ大きな面積でブースを展開していた。『Yes!プリキュア5 GoGo!』や『ワンピース』など少年少女向けのステージが用意されていた。『ゲゲゲの鬼太郎』『墓場鬼太郎』は両作品でひとつのコーナーを作っており、対照するのが面白い。このほか29周年で盛り上がる『キン肉マン』のDVD-BOXも作中のアイテムを立体化させて盛り上げていた。また、PansonWorksが同社のキャラクターをモチーフに作ったコラボレート商品や動画配信サービス「ANIMO」をはじめとしたモバイルコンテンツなど、豊富なキャラクターを活かした商品展開を行っていた。東映アニメーション 公式サイト / http://www.toei-anim.co.jp/