手ごたえ大きい『ソウルイーター』 プレミアムショーレポート | アニメ!アニメ!

手ごたえ大きい『ソウルイーター』 プレミアムショーレポート

イベント・レポート

 2008年春、期待の新作『ソウルイーター』が放送開始される。3月29日、東京国際アニメフェアの会場で、放送開始直前イベントが開催された。
 ステージには、マカ=アルバーン役の小見川千明さん、ソウル=イーター役の内山昂輝さん、ブラックスター役の小林由美子さん、中務椿役の名塚佳織さん、デス・ザ・キッド役の宮野真守さん、リズ・トンプソン役の渡辺明乃さん、パティ・トンプソン役の高平成美さん、死神様役の小山力也さん、そして五十嵐卓哉監督という豪華なメンバーが登場した。

 原作は月刊少年ガンガンに連載している大久保篤さんのファンタジー作品。19世紀ごろのヨーロッパをモチーフとした舞台で、魂を集める死神武器職人学校生徒の「職人」と「武器」役の少年少女たち3組を中心とした成長物語である。
 「武器」役は人間でありながら自ら得意な武器に姿を変えることができ、悪人の魂を食い、最終的に最強の「デスサイズ」を目指す。

 アニメ制作はボンズ、監督は五十嵐卓哉さんという『桜蘭高校ホスト部』を作り上げた人気タッグで送る今春の注目作である。
 前作でも主要なキャストを務めた宮野さんは、アニメの動きに負けないようにどんどんアドリブを入れているそうだ。また、キャストからは口々に作品の絵の美しさや動きに驚く声があがり、映像のクオリティの高さも期待できそうだ。

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 ステージでは、主題歌『resonance』を歌う西川貴教さんからの応援のビデオレターも届いた。「共鳴」という意味通り、宿命のような関係"〝絆"をテーマに楽曲を制作したという。T.M.Revolutionとしては3年ぶりの新曲になるから力も入る。
 既に第1話を観た西川さんは「主役の2人はまだまだ初々しい演技なので成長していって欲しい」と激励を送っていた。
 
 本作はテレビ東京系で夕方にて1年間放送される予定だが、深夜でも『ソウルイーターレイトショー』として同じものが放送される。
 本編の内容は変わらないが、予告やオマケ映像が追加されるという試みも行われる。原作の読者層も幅広い作品なので、それぞれの放送時間でファンを獲得できそうだ。

 最後に五十嵐監督は作品との相性やスタッフワークがとても上手くいっていることを話し、「僕が一番楽しんで作っていると思えるくらい幸せな作品。役者の皆さんも自信を持って選びました。アフレコはすでに8話まで終了しましたが、自信が確信に変わり、このスタッフと1年間やっていきたいと思います」と、大ヒットへの手ごたえを表した。

ソウルイーター 公式サイト /http://www.souleater.tv/
《animeanime》
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