YouTubeにGONZOのオリジナル情報番組登場 | アニメ!アニメ!

YouTubeにGONZOのオリジナル情報番組登場

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 GDHがYouTube日本版で運営する公式チャンネル「GONZO DOGA」に、2月29日からYouTube専門のオリジナル番組「ごんちゅーぶ(GON TUBE)」の配信が始まった。
 番組は完全新作のオリジナル情報番組となっている。GONZOの新作情報を中心に、作品紹介やスタッフ、声優のインタビュー、対談などを配信する。

 また番組のコメンテーターとして声優プロダクション ラムズ所属の人気アーティスト「ナナカナ」(井ノ上奈々、酒井香奈子)が登場する。ラムズは声優プロダクション事業を中心に、声優や歌手養成所の運営などアニメ・声優事業に特化した会社で今回GDHとタッグを組む。
 さらに番組ではGONZOオフィシャルウェブショップGONZO STYLEの最新グッズや商品を紹介し、ユーザーに作品関連商品の魅力を訴える。

 GON TUBEの時間はおよそ10分、毎週金曜日に更新、今後はさらに番組オリジナルグッズの企画や販売も目指す。
 また番組はGDHの子会社ゴンゾロッソが運営するモバイルサイト「GONZO MOBILE」でも配信される予定である。

 「GONZO DOGA」は昨年6月にYouTube内にオープンした。アニメのコンテンツホルダーは数多いが、GDHはそのなかでもいち早くYouTubeの可能性に目をつけてオープンした公式サイトである。
 サイトではこれまで、アニメスタジオのGONZOの作品を中心に、人気アニメなどのプロモーション映像を紹介してきた。

 YouTubeは著作権侵害のコンテンツ防止策に乗り出し、違法な動画投稿が減少しつつある。こうしたなかYouTubeの利用が他のコンテンツホルダーに広がりつつある。今後YouTubeのなかでのアニメのプロモーションは一般化しそうだ。
 そこでGDHはこれまでのプロモーション映像だけでなく、オリジナル番組を通した作品プロモーションを目指すと見られる。プロモーション映像や公式ウェブサイトを越える情報提供を行うことでファンにアピールする構えである。

 オリジナルのコンテンツが登場することは、YouTubeにとってはサイトの価値が高まり、より多くのユーザーを自社サイトに惹きつけるなどの利点がある。
 一方で、GDHはYouTubeの持つ膨大なユーザーのアクセスを期待出来る。またコストのかかる動画配信のインフラを自前で用意することなく、長時間の配信が出来るというメリットもある。

GONZO DOGA」 /http://jp.youtube.com/user/GONZODOGA
  ごんちゅーぶ(GON TUBE) /http://jp.youtube.com/user/GONZODOGA

GDH  /http://www.gdh.co.jp/
ラムズ /http://www.rams.jp/
《animeanime》
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