第30回東京ビデオフェスティバル3月開催 受賞作品発表 | アニメ!アニメ!

第30回東京ビデオフェスティバル3月開催 受賞作品発表

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 1月22日、日本ビクターが主催する第30回東京ビデオフェスティバルの各受賞作品が発表された。この東京ビデオフェスティバルは1979年から毎年開催されている老舗のコンテストであるが、昨年から会場を横浜に移している。
 例年優秀作品賞30作品と佳作70作品の計100作品が選出されており、今年も世界53の国や地域から計2010作品(国内750作品、海外1260作品)が集まった。アニメーション作品の応募も少なからずあり、アニメーション監督の高畑勲氏も審査に参加している。

 今回のアニメーション作品の受賞は計8作品となっている。国内作品は現在下北沢トリウッドで作品集を上映中である坂元友介氏の『蒲公英の姉』が優秀作品賞、デジタルクリエーターズコンペティション2007で銀の翼賞などを受賞してきた上甲トモヨシ氏の『雲の人 雨の人』である。
 表彰は3月2日にパシフィコ横浜で開催される。また最終的に「優秀作品賞」30作品から「ビデオ大賞」及び「日本ビクター大賞」が発表される。同時に公式サイトで開始されたWeb投票の上位3作品に「ピープル賞」が授与される。
【真狩祐志】

東京ビデオフェスティバル /http://www.jvc-victor.co.jp/tvf/

【アニメーション入賞作品】

優秀作品賞 
『蒲公英の姉』 坂元友介
『The Chronicle of a Drawing; Footprints of Time
(描写の記録;時間の足跡)』 George Cheuk-hin Wong(香港)

佳作
『雲の人 雨の人』 上甲トモヨシ
『PRESENT』 STUDIO BAKUBAKU
『CM2057』 MUSAOKA FILMS
『Crisalidas(さなぎ)』 Fernando Mendes(ブラジル)
『Inside out(インサイドアウト)』 Jia-Jun Chiu(台湾)
『第十二个后(12番目の子供が生まれた後)』 Qiao Nan(中国)
《animeanime》
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