オリジナルカードゲーム№1のアクエリアンエイジ実写映画化決定 | アニメ!アニメ!

オリジナルカードゲーム№1のアクエリアンエイジ実写映画化決定

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 1999年発表、国内オリジナルトレーディングカードゲーム市場で1のシェアを誇る『アクエリアンエイジ』が、2008年春休み劇場公開を目指して実写映画化される。
 作品は、アクエリアンエイジシリーズのなかでも、2002年に発表された『アクエリアンエイジ オリオンの少年』がモチーフとなる。主要キャラクターを男性のみで構成した作品で、『アクエリアンエイジ』のなかでも特に女性のユーザーを意識した作品だ。

 それだけにキャラクターを演じる俳優も豪華で、主人公で太古の一族の血を引く日下部要役に、「ミュージカル『テニスの王子様』」の3代目リョーマ役の桜田通さんを筆頭に、メインキャラに栩原楽人さん、植原卓也さん、木村啓太さん、藤井俊清さんと今をときめくイケメン俳優が揃っている。
 さらに今回は、映画のオリジナルキャラクターとして数少ない女性キャラクターとして長澤奈央さんが参加することも話題を呼びそうだ。

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 こうした俳優陣の前に、『アクエリアンエイジ』の産みの親でもあるエグゼクティブプロデューサーの木谷高明ブシロード代表取締役社長は、「キャストが原作にあまりにも近いので驚いた。希望通りの雰囲気でとてもうれしい」と原作に沿った実写映画化に満足の様子であった。
 また木谷氏は、今回の実写化について、シリーズは人気が高いだけでなく、コミックにもなり、アニメにもなった、あとは映画化しかないと語り、満を持してのプロジェクトである様子が伺えた。

 こうした原作どおりの映像化を実現したのが、監督の田原秀孝さんだ。田原監督はこれまでに数多くの有名アーティストのプロモーションビデオ監督してきた実力の持ち主である。
 監督によれば「キャスティングはイメージどおり、いかに格好よく撮るかに重点を置いた」と撮影の秘密を披露する。

 桜田通さんは、「主人公の変わる前と後のギャップをいかに普通に演じるかに力をいれた」という。栩原楽人さんは、「とてもいい役でやりがいあり、楽しめた」とし、植原卓也さんも「(桜田通さん)とは実生活でも先輩と後輩。楽しみながら出来た」と雰囲気のよい撮影の様子だったようだ。
 また、これまで同世代との共演が少なかったという木村啓太さんは、「同世代の人と和気あいあいと出来た」、藤井俊清さんも「自分だけ年が上だったけれど、うまく溶け込めた」とこちらも楽しみながらの撮影の様子であった。
 そうした雰囲気の長澤奈央さんは、「男子校に紛れこんだ感じでした。」と今回の撮影の不思議な感じを表現していた。

 映画は2000年春休みに渋谷Q-AXシネマ、シネマート心斎橋でロードショー後、順次全国公開される。
 また、12月21日から特別鑑賞券の発売が始まるほか、2月22日には、『アクエリアンエイジ 劇場版 ナビゲートDVD ~プリンスたちの競演~』も発売される。既に映画公開に向けて全力疾走中である。

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         (c)2008『アクエリアンエイジ』製作委員会・BROCCOLI

アクエリアンエイジ劇場版 公式サイト /http://www.aquarian-movie.com/
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